結婚をしたら、女性は名字が変わります。
しかし、そので、女性が結婚した後、名乗りたくない苗字のランキングがあるのです!
果たして女性から嫌われている苗字とは、どれでしょうか…。
昨今は、夫婦別姓という問題もあります。
現状としては、ほとんどの方々が結婚した後は、ご主人様の姓を名乗ります。
そんな現在、女性から嫌われているという苗字のランキングがあるのです。
結婚をした後に、こういう姓を名乗るのは厳しい…という率直な感想であるのでしょう。
さて、どのような苗字が嫌われているのでしょうか。
発表してまいります。ご覧ください!
該当ランキングは、『Menjoy!』が500名の女性に対してアンケート調査を行った結果となります。
女子に嫌われる苗字ランキング大発表!
3位:田中
アンケートに答えた女性の11.2%が田中姓を選びました。
“田中”姓は、日本全国で4番目に多い苗字だそうです。
約134万人が田中姓を名乗っているということからして、平凡すぎるっということでしょうか…。
2位:林
第2位は林性でした。
林という苗字も実は意外と多いのです。
1文字なので、名前との相性が合わないと考えている方が多いのかもしれませんね。
第1位:山田
山田という苗字が、ランキング調査の中で一番、人気がありませんでした。
嫌な苗字の第1位になってしまった山田…。
少し意外な結果でしたね!
以上、嫌われている苗字ランキングでした。
そこで、逆に結婚したら、名乗りたい人気のある姓は何でしょうか?
調査による結果、女性から結婚して名乗りたい苗字の第1位は「結城」、第2位が「橘」、第3位「如月」でした。
どうやら、平凡すぎる苗字は女性から嫌われている傾向にありましたね。
逆に人気だった苗字は、なかなか見ない、少し特別な苗字でした!
ネットでは…
「嫌いな姓の男性を好きになったら終わり」
「ランキングと言っても、なぁ。これで結婚が決まるわけじゃない!」
「女子って、平凡すぎる苗字にはなりたくないってこと。」
「夢見る、夢子ちゃんのおとぎ話にすぎないよ。」
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