11月5日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』さまぁ~ずの2人が明かした凄すぎる逸話がネット上で話題となっています。
この日は、松本人志の投げかけで、番組のタイトル「酒のツマミになる話」という言葉にメロディーをつけてみようとなりました。まず田中卓志が、「酒のツマミに~ッテッテ、なる話~」と古風なメロディーをくちずさむと、周りからは「古っ! 番組が古っ!」とツッコミが殺到したが、松本は「赤ちょうちんな感じ」とそのセンスをほめたたえました。point 216 | 1
そして「千鳥」ノブが「こんなん考えるんでしょうね。ジングル考える人って」とポツリと漏らすと、松本は「だってあの有名な『ヤマダ電機』はさまぁ~ずが考えた」と話しました。『ヤマダ電機』のお馴染みのメロディー「ヤマ~ダ電機」は、さまぁ~ずが考えたものだというのです。
続けて松本は、「さまぁ~ずがもともと『ヤマダ電機』のCMやってて、『さまぁ~ずさん何かないですか?』みたいに振られて、すごい軽く、『ヤマ~ダ電機♪でいいんじゃない?』と言ったのが今でも…」とその経緯を明かし、これに共演者たちも驚いていました。
視聴者も、この経緯を初めて知ったという人が多いようで、「まじかよ初耳だw」「確かにさまぁーずっぽい」「マジで? アレさまぁ~ずだったの? すげえー」「え、ヤマダ電機のあのフレーズさまぁ~ずが考えたの!? 初耳」という声が寄せられました。
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