臨時国会が召集され、18歳の女子大学生との飲酒疑惑が報道されて以降雲隠れを続けていた吉川赳衆院議員が、55日ぶりに公の場に姿を見せました。ネット上ではさっそく波紋の声が広がっています!
およそ2カ月ぶりに国会に姿を見せたのは、未成年との飲酒など、いわゆる“パ〇活”疑惑が報じられ、自民党を離党した吉川赳衆議院議員。本会議場では、同僚議員らに頭を下げる場面が目立っていたといいます。
また、問題視されている疑惑について、吉川議員は「今後の裁判との関連も含めて、ごめんなさい。コメントは差し控えます」「裁判で今後、明らかになってくると思います」などと言及を避けたといいます。本会議場でひたすら謝罪するそぶりを見せていましたが、まずは国民への謝罪なり、辞職なり、けじめが必要なのではないでしょうか?
ネット上では以下のようなコメントが寄せられていました!
「議員自身が不利になることに関しては一致団結して反対し、国会議員の不祥事に対しての是正法案を出す意欲があるかをボートマッチで各候補者、各政党に問うべきであると思います。」
「臨時国会には出席したようですね。 この方の思考回路については想定の範囲外なので、誰が何と言おうと議員辞職はNO!なのでしょう。」
「岸田はコイツの目の前に立ちはだかって、説教をしなければならない。密室ではなく、大勢の人が居る前で本人に辞職を促すべきだ。」
早く辞職したほうがいいのかもしれない。。。
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