早ければ3秒、遅くても10秒以内なら解くことができる「超簡単」算数問題があります。小学生でも解ける問題だが、正答率が10%にしかならないそうです。
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果たしてあなたは正解できる10%に属しているのだろうか?あるメディアで「正答率はわずか10%、意外と難しい算数問題」をご紹介いたします。
Q.「1=5」と仮定したとき、2=5、3=325、4 =4325である。それでは、「5=?」は何だろうか。
深く悩む必要もなく、54325と答える方が多いと思います。一定のルールが見えるからです。これは果たして正解でしょうか?
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正解は1です。最初に「1=5」と定義したため、当然のことながら「5=1」と言えます。なぜ正答率が10%にしか過ぎないのかが分かるような気がしますね。