いつまでも若々しい姿を保っている芸能人たち、しかし、年齢にあまりにも相応しくないファッションには、ツッコミが続出することもあるのです…
今回は、やたらと肌を出したがる芸能人たちを、ご紹介いたします。
浜崎あゆみ
まずは平成の歌姫である浜崎あゆみです。既に40歳となった彼女だが、その相変わらず若々しいルックスが維持されており、ファッションも若過ぎると言われているほどです。
コンサートでは超ミニスカ、その谷間も丸出しの過激な服装ばかり。2018年のツアーでは、まるで、高校生の制服のようなチェック柄のミニスカに白いワイシャツというファッションも着こなしていました。
しかし、ネット上ではツッコミが続出しているようです。
「痛いって言葉以外見つからない。。。」
「落ち着いてほしい。 年相応の格好したらいいのに」
「さすがに年齢考えようぜ」
浜崎といえば、ライブ衣装だけではなく、プライベートでも谷間を出した服や、ストリート系のファッションに身を包むことが多いです。そんな衣装を身に着けるたびに「若い子ぶってイタイタしい」と呆れられているのは当然のことでしょう。
平子理沙
次は平子理沙です。2019年の2月で48歳となった平子だが、彼女の露出具合は増すばかりのようです…
特に春の終わり頃からは露出度がぐっと上がり、5月には、洋服を着ているようには見えない寝顔ショットをインスタグラムに投稿していました。その後の6月27日、7月9日には大胆に、谷間を露出した姿を投稿していました。
これにネット上では、彼女の対して、冷めた声が多く上がっていました。
「おばちゃんの谷間見ると複雑な気持ちになるわ。オッパイはもうしまっとこうよ」
「シナシナおっぱい見せられても」
「胸に張りがないのが分かる…」
また、その他に多数のママタレやアラサー女性陣も、SNSで谷間を見せる投稿が絶えません。
「一部のアラサーの女性陣にも、既に冷ややかな意見が上がり始めています。代表的なのは木下優樹菜や益若つばさ。31歳、33歳と、年齢的にはまだまだ若いのですが、子どもがいるのにSNSで谷間を見せた写真などを投稿するため、『こんなママ嫌だね』などと言われてしまっています。数年後も同じことを続けていると、バッシングはさらに強くなっていくでしょう」(女性誌ライター)
夢を見せてほしいが、芸能人たちには、自然でいることも望まれているようです…!