恵俊彰といえば「ひるおび」などの司会者としての仕事が多く、司会者というイメージが強くありますが、元はホンジャマカというお笑い芸人でした。ホンジャマカは昔11人のメンバーでそのメンバーだったある女性が恵俊彰の妻です。この妻がなんと4人目の子供を48歳という超高齢で出産をされました。
えっ?ホンジャマカは恵俊彰と石塚英彦の二人じゃなかったの?
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ホンジャマカといえば恵俊彰と石塚英彦の二人のコンビだとずっと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は最初は11人もメンバーがいるお笑いユニットで、恵俊彰の妻はそのメンバーの1人でした。デビューしたものの、なかなか売れなかったため、ホンジャマカのメンバーは次々と抜けていき、最後に残ったのは恵俊彰と石塚英彦の二人だけになってしまったのです。しかしメンバーの1人だった恵俊彦の妻である松本美貴という女性とのお付き合いはずっとされており、二人は愛を育み結婚に至ったのでした。お笑いではあまり芽が出ませんでしたが「ひるおび」での司会ぶりが評価され、司会業を現在はずっと行っています。
恵俊彰の妻は今玉の輿結婚でした
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恵俊彰はずっと売れない芸人時代を過ごしてきました。それをずっと支えてきたのは現在の妻です。当時は相当な貧乏生活を強いられてきましたが、現在は「ひるおび」の司会だけで1本100万円の収入を得ることができますので、年収は2億円以上あるのではないかと推測されています。そのため恵俊彰さんの妻は、現在は玉の輿婚でお金に不自由しない贅沢な生活をすることが出来ています。まさか夫がこれほどの収入を得るとは、結婚当初は全く考えていなかったことでしょう。夫である恵俊彰がこれほど成功することができたのは、すべて妻のおかげだったかもしれません。
超高齢出産の恵俊彰の妻について
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恵俊彰の妻が最初に長男を出産された時は、33歳の時、次男を出産された時は40歳、長女を出産された時は44歳でした。そして世間を驚かせたのは一番末の子供である三男を出産された時の年齢です。なんと48歳という超高齢出産であったため、世間を驚かせました。三男が成人する頃は恵俊彰の妻は68歳になるので、子供を育てていくだけでもかなり大変なことではないでしょうか。また長男との差は15歳ですので、子供の年齢差が大きすぎるので子育ても大変です。しかし兄弟が多い分、子供たちが下の子のお世話や家のことなども手伝ってくれるに違いがありません。
恵俊彰の妻は病院に行くのが間に合わず自宅で子供を取り上げた?
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恵俊彰の妻が4人目の子供を出産されたのは自宅でした。恵俊彰の妻は予定日よりもだいぶ前に急に産気づいてしまい、夫の恵俊彰も長男もおらず、家にいるのはまだ幼い次男8歳と長女5歳だけという状態でした。急いで次男に救急車を呼んでもらい、長女にはお湯を沸かしてもらう、毛布を持ってくるように指示しました。8歳の次男はパニック状態になってしまい、4歳の娘が結果的に赤ちゃんを取り上げることになってしまいました。年末の忙しい時期であるため、救急車の到着が遅くなり、結果的に救急車が到着する前に赤ちゃんは無事に誕生することができましたが、やはり家族の連携が最高だったのでしょう。
恵俊彰の妻は超高齢出産で夫を支え続けた女性でした
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恵俊彰の妻は元ホンジャマカのメンバーの1人だった女性です。夫を支え続け、4人の子供に恵まれました。司会業で恵俊彰は成功をしており、かなり高額な収入を得ているため、恵俊彰の妻は結果的に玉の輿婚となりました。また4人目の子供は48歳という高齢で、自宅で急に産気づき幼い子供たちの手を借りて無事に出産することができました。