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石田えり、離婚でぶっちゃけ「やっぱり男が好き」発言に「修羅場すぎるでしょ」「よく懲りないな」


昨年、還暦にして映画「G.

I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」でハリウッドアクション・デビューを飾った石田えりで忘れられないのがミュージシャン・芳野藤丸との「命がけ夫婦喧嘩」激白の離婚会見です。

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2人は1984年に、石田のアルバムのレコーディングで出会い、意気投合してすぐ横浜市内のマンションで同棲生活を開始し、翌年に電撃入籍し、世間を驚かせました。

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しかし、90年には石田が離婚届を提出し、記者会見が行われたのですが、理由として挙げたのは2人の夫婦喧嘩は修羅場の連続だったこともあり、喧嘩した時は、間が空くとやられるかもしれないと思うことが何回もあったし、仲良くしたくても、仁王立ちになってしまって。そんな醜い自分を見たくなかった」と語っていました。point 206 | 1

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ただ、喧嘩の原因については当時、芸能マスコミが書き立てた「収入格差」や「夫の酒乱と女グセ」説は否定しています。石田は「喧嘩の後には吐きそうなくらい話し合って、繕ってきたんですけど、何度やり直しても、同じことを繰り返してしまうだけで。少し片目をつぶって薄目のまま暮らしていくんだったら、楽しくやっていける相手だったと思います。でも、私はちゃんと目を開いて生きていきたかった。で、自分が一緒に生きていく人とは違う、という結論が出たわけです。愛って努力じゃないと思いました」とはっきりと語ったのが芸能人としては稀のケースで反響を呼んでいました。point 325 | 1

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さらに石田は最後に、「結婚生活そのものには懲りていないんです。理想の形で愛し合える人ならば、また結婚します。男、好きなんですよ(笑)」と再婚の意欲も語っていました。

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