西の代表は、現在も放送中の「TOKYO MER~走る緊急救命室~」に看護師役で抜擢されたフォンチーで、彼女はかつて「アイドリング!!!」のメンバーだったベトナム出身の女優です。
フォンチーは2008年に出した1st写真集は完売で、当時から胸の面積が大きい印象があったといい、アイドル評論家は、それが発育してくれればと期待していたところ、現実になったといいます。
そのドラマの第1話での着替えシーンでは、そのふっくらした胸元にSNSが異様な盛り上がりを見せ大きな反響を呼びました。
東の代表は、昨年ブレイクし数々の歌番組に出演する「YOASOBI」のikuraで、音楽ライターが「最初は体型が目立たない衣装でしたが、徐々に薄手のニットに。その歌声と同じく、まっすぐに成長した胸元であることがよくわかりますね」と語るほどです。
また「納言」の薄幸は、タバコを吸うそぶりからのヤンキーネタはおなじみだが、実は革ジャンの内側に、すごいものを隠しているといい、お笑い芸人の先輩・ユリオカ超特Q氏は、
「彼女の胸にタッチしたグラドルが『Gカップどころじゃない!』と叫んでいました。最近は胸が大きいことを隠さず、むしろ『大きさをホメられるのがいちばんうれしい』と言っていますね」
と話していたそうです。
さらに女子アナ界に目を向ければ、爆裂バストの“殿堂”であるテレビ東京から森香澄アナが登場しました。
森アナはネットのLIVE配信「Sports Live Pub」ではフランクなトークで笑ったり、動いたりすることが多く、デスクへの“バスト乗せシーン”など、艶っぽいバストショットを披露することが多いとのことです。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]