俳優・高嶋政伸さん(56)の元妻で、かつて日本でモデル・タレント活動していた美元さん(43歳)が、日本で芸能活動を再開することが明らかとなり、ネットで物議を醸しています。早速真相に迫りましょう。
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現在シンガポールに在住でモデルや女優として活動している美元さんが、突如として日本の芸能界への復帰を宣言したことが話題になっています。スポーツニッポンのwebサイト、スポニチアネックスの4月25日付記事で、今後の活動に向けた意気込みを語っており、日本の芸能事務所と業務提携し、現在復帰の準備を進めているのだということです。point 165 | 1
美元さんは2014年にシンガポールに渡って以降もモデル、ウォーキング講師として活動していました。シンガポールはもちろん台湾などでモデル起用されたり、2019年にはミセス・シンガポールのグランプリに選ばれたのだといいます。日本で芸能活動を再開させることに踏み切った理由は、「娘(9歳)と母娘でモデルの仕事がしたい、日本語でお芝居がしたい」とのこと。美元さんといえばなんといっても高嶋政伸との結婚、離婚劇のインパクトが大きいですね。point 276 | 1
二人は2008年の交際開始からわずか1週間で高嶋がプロポーズし、交際5か月でのスピード婚に至りました。ところが不思議なことに美元さんは結婚翌年の2009年8月から半年間、世界各国を巡る「一人旅」に出ています。旅を終えた直後の2010年5月に大喧嘩をしたことなどが原因で、高嶋さんは家を出て別居へ。point 210 | 1
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別居後に離婚調停に入ることになるが、最終的には決裂し離婚裁判が開かれることになりました。離婚裁判で高嶋政伸さんは「殺されるかと思った。25年の芸能生活をなげうっても離婚したい」などと訴え、一方の美元さんは「離婚の理由が見つからない」と離婚を拒否し、1年半以上にわたって裁判を繰り広げた末に、高嶋さん側が訴えを取り下げて2012年11月に協議離婚が成立し、高嶋さんは離婚にあたって和解金として、1,720万円を支払ったとも週刊誌に報じられています。point 228 | 1
今後もシンガポールを拠点に、日本と行き来しながら芸能活動をしていくといい、「娘は日本とシンガポールの両方の国籍を持っています。シンガポールでは、シンガポール人として公立校に通っていますが、日本も母国なので、できるだけ日本文化にも触れてほしいと思い、一時帰国の際は、地元の公立校に行き、そろばん塾などにも通っています」などとも明かしており、日本の芸能活動に意欲を見せていますね。しかしネット上では厳しい声も上がっており、point 271 | 1
- 今さら、どの面下げて?需要ないのでお帰りください
- 高嶋政伸のDVを捏造しようとして失敗した人 高島さんは気の毒だった
- シンガポールで幸せな生活してるならば、わざわざ日本で活動再開してくても良いのでは
- どこにも需要ないと思うんだけど。メンタル強いんだね
などと炎上しています!美元さんはかつて日本で女優・タレント活動をしていたものの、高い評価を受けていたわけでもありません。今後の活動の仕方にも注目ですね。point 259 | 1
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