かつては不倫は文化と語った芸能人もいたぐらいだが、今の時代は決して許されることはありませんね。最近では、映画評論家の有村崑やアンジャッシュ渡部が自身のレギュラー番組も全降板するなど、完全に地上波から消えたように全ての仕事を失う覚悟がなければできない行為といえるでしょう。
そうした行動だけではなく発言にも気を付ける必要があり、番組内で盛り上げのために良かれと思って放った一言が大問題になることもあるのですが、そんな時代を迎えても治外法権と言われるような芸能人も少数ながら存在するのはみなさん、ご存知でしょうか?この記事ではそんな”何を言っても許してもらえる”キャラクターを確立した芸能人、3人をご紹介します。point 230 | 1
まずは、江頭2:50さん。彼は問題を起こす前提で呼ばれるので、本当の意味で治外法権のようなものだといわれています。1本のレギュラーより1回の伝説と当人はよく言っているが、スタッフ側にもその覚悟があるらしく、以前は海外で問題を起こして謹慎のようなことをしていましたが、そもそも逮〇されても江頭さんの場合には問題視されないといいます。point 227 | 1
続いては、ダウンタウンの浜田雅功さんです。番組では時代にそぐわない過激な発言で少々物議を醸すことがありますが、結局ノー編集でTBSが流した時点で、浜田さんなら問題ないと局内でも認識しているということだと業界内は指摘しています。また、セ〇ハラ的な行動もかつては容認されていましたが、こちらはさすがに最近は控えているといった噂もあるそうです。point 231 | 1
浜田さんの発言についてクレーム自体も来る世の中になったそうですが、ネットで騒がれているほど苦情は来ないそう。また、スポンサー関係もダウンタウンさん関係の番組に出資する時点で内容もある程度は理解していますので、こちらからもクレームはないといいます。
そして、最後は笑福亭鶴瓶さんです。おそらく不倫したり、乱〇パーティーに出ていたり、海外で〇麻をやった疑惑が出た程度なら消えないと芸能関係者は明かしています。鶴瓶さんは、1975年から放送が開始されたテレビ東京系の『独占!男の時間』の生放送中に局部を〇出。またその後、司会だった山城新伍さんの計らいで再出演を果たすも、再び下〇身を露〇したあの騒動があっても、消えていませんね。point 249 | 1
日本の法に触れないものであれば完全に許してもらえるキャラクターを確立しているのがわかりますが、視聴者からの苦情もなく、圧倒的な好感度で許されているので、ちょっとの問題では絶対に消えない人物を認識されているようです。いかがでしたか?多少の不祥事では消えない芸能人が少なからずいるということですね。point 209 | 1
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