批判殺到…!
楽しんごが謝罪した後に「一般人をクズ呼ばわり」?
2013年7月、楽しんごは元付き人男性を暴行し、傷害容疑で書類送検されていました。
そして、該当事件がきっかけで、芸能界からも姿を消してしまいました。
絶頂期だった楽しんごが転落となったきっかけは、ある男性からの告発が原因でした。
2013年8月、「週刊フライデー」に掲載された記事の中は、楽しんごが付き人の男性に対して、ボウリョク行為を日常的に繰り返していたという衝撃的なものでした。
同誌によると、楽は7月21日午前9時過ぎ、A氏が自分が頼んだ時間に起こさなかったとして顔面や二の腕を殴打。実際、A氏は楽が頼んだ時間に起こしたというが、完全にキレすさまじい勢いだった。
引用:npn.co.jp
また、楽しんごにとって、風向きが更に悪くなったのは、男性以外にも「楽しんごさんからボウコウを受けた」と訴える者が続出していたのです。
「実はまだ被害者がいるんです。元マネージャーO氏と元付き人のK氏で、2人は30日、警視庁管轄の別々の警察署に被害届を出して受理されたと聞きましたよ。容疑はボウコウ傷害で、彼らには有能な弁護士もついているという話です」
引用:npn.co.jp
該当事件後、楽しんごは体重が13キロも落ちてしまい、激やせしたと言います!
実のお母様からの話によると、精神的にも肉体的にも追いつめられていたとのことです。
ボウコウしたことに対して、謝罪する気持ちがあれば、それを形にするのが謝罪の第一歩です。
しかし、楽しんごはSNSで“一般人をクズ呼ばわり”したりしていたその態度が話題になり、ネットでは大炎上していたのです。
ツイッター上で、楽しんごは「お前に言われてもなんとも思わない」、「クズ」など、一般人に対してのディスリりが止まりません。
そんな態度の楽しんご、人格に問題があるのではないかとネットでは批判が殺到していました!
元付き人をボウコウしたという事件を起こすのも、付き人という格下のものに対する態度から、楽しんごの性格が出ているのではないのでしょうか。
人の上に立った時にその人の元々の素性が表面に出てくると言います。
そういう性格だからこそ、煽られただけで一般人から「クズ呼ばわり」してしまうのでしょう。
楽しんごは「ドドスコ スコスコ」と、やっていた時でも、目が笑っていなかったとネットからその怖さが指摘されています。
このような炎上騒ぎを起こしてしまった楽しんご、おそらく芸能界に復帰することは無理なのではないでしょうか。
ネットでは…
「コイツみたいなアクの強いのが人気が出るんだよな」
「オカマなのか、オネエなのかハッキリしろ!」
「付き人にボウコウしたと聞いたときから、信用出来ない」
「楽しんごは、整体だけやってろよ」