タレントの上沼恵美子さん(66)は9月12日、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演し、トークを盛り上げました。自身の“ある過去”の激白に驚きが隠せないんだとか!いったいどんな話が待っているのでしょうか。詳しく見てきましょう。
トークテーマは『過激なファンによる迷惑行為』
上沼さんは物を盗られた経験があるそうで、当時の話を展開しました。それがファンによる犯行なのか定かではありませんが、内容は以下の通りです。
「私、盗まれたことあります」
干していたはずの下着が無くなってしまったんだそうです!それも、旦那さんと息子さんの分も一緒に干していたにも関わらず上沼さんの分だけが盗られてしまったんだとか。
盗られたモノもモノ過ぎる…
「ボロボロだったんです。捨てようと思って。でも履き心地ってあるやん。」と続け、よりによって盗られた下着はゴムが擦り切れんばかりの着古したモノだったんだそうです。終いには、“せめて綺麗なもの”を盗んでほしかったと思いを口にした上沼さんでした。
ネットの反響
≪誰や盗んだヤツ笑≫
≪盗むモノは何でもよかったってこと?≫
≪恥ずかしがりながら話す姿がカワイイ≫
≪二万円までなら出す≫なんていう冗談まで。
犯行の真相は謎のまま…。世の中には色んな人が居るもんですね。下着泥棒は立派な犯罪行為。状態はどんなであれ、盗ってはいけませんよ!
こちらの60代は政界で頑張ってます!
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