次の総選挙を前に“ある党”が奥の手を使うのではないかと噂されています。政治に関心の無い人でも注目を引き付けるであろう秘策なんだとか。一体、どの党がどんな考えを練っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
宗教団体が母体
公明党といえば創価学会が母体です。数多くの学会員を抱える創価学会ですから、公明党への声援も熱いものです。
選挙活動はコロナ禍でピンチ!?
選挙シーズンになれば学会員の友人や普段あまり付き合いの無い知人でさえ、この時とばかりに「次の選挙、公明党にお願いね」といった声掛けや電話を受けたことのある人は多いでしょう。これらは俗に言う“票集め”の活動ですが、コロナ禍ということもあり選挙活動が難しいようです。
実は、学会員は芸能界にも存在します。
~芸能界の学会員~ ※一部
・久本雅美
・氷川きよし
・加藤茶、加藤綾菜夫妻
・鈴木奈々
大物芸能人から若い世代まで、芸能界でも学会員の名前が上がります。
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公明党の奥の手
それは誰もが知る女優・石原さとみだ。
石原さとみは芸能界の付き合いも学会員繋がりが噂されています。また、熱心な信者で有名で、創価中・高に通うほどのゴリゴリっぷり。そんな彼女を“応援要員”に動員すれば、世間の注目は間違いないのだと各関係者よりウワサされています。
効果は絶大
「五輪では聖火ランナーも務めるなど、国民的女優として人気度はトップですから効果は絶大」そう語るのは、ある政治ジャーナリスト。
仮に立候補、出馬となれば、石原さとみは当選確実ではないでしょうか。
迫る総選挙に向け、各党どのような動きを見せるのか注目が集まります。
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