昨年2月7日放送の『ぴったんこカン・カン』(TBS系)に小池栄子が登場。その1週間後に公開された映画『グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇』に出演する彼女は抜群のスタイルを惜しげもなく披露し、世の男性陣がざわつく一幕があり反響を呼んでいました!
太宰治の未完作『グッド・バイ』をケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で完成させた『グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇』。もともと舞台化されていた本作品は数々の賞を受賞し、小池もこの舞台で読売演劇大賞・最優秀女優賞を受賞。その後公開された映画は、大泉洋主演により映画化されることになったとのこと。
この日、『ぴったんこカン・カン』では、「一生に一度は食べたいグルメ弾丸日帰り旅」と題し、《兵庫県神戸市で“世界一の朝食→昼食は静岡県浜松市で究極のジビエを堪能→夕食は福岡県春日市で最高峰の寿司に舌鼓を打つ》という贅沢な企画でした!
美味しそうな料理や、同い年で同郷の大泉&安住紳一郎アナの軽快なトークを繰り広げていましたが、それよりも視聴者が食い付いたのは小池栄子。
小池は当初、真冬ということもあり、厚手のコートを羽織っていましたが、レストランに入って上着を脱ぐと、その下に着ていたのは肌にピッタリとボディラインラインが出るニットを着用していました。
彼女の豊かな胸のラインがハッキリとわかるもので、思わず目が釘付けになってしまいそうになる、同じ場所にいたら目のやり場に困るようなタイプのもの!
多くの視聴者がこう思ったようで、ツイッターには「小池栄子のニットの破壊力」「ジビエより小池栄子の胸にしか目がいかない」「ご飯美味しそうなのに小池栄子さんの胸見ちゃう」といったコメントが殺到!
瞬く間に「小池栄子」という単語はトレンドワードの1位に!!
一般的にグラビア出身の女性タレントは、売れっ子になると肌を露出したり、体のラインを出すのを嫌がるもの。
しかし、小池栄子はハッキリと自分の武器が巨乳であることを理解しているようです。以前、バラエティ番組で、「ピッタリとした服を着ていないと、ファンから文句を言われる」と明かしていたほど。
ビジネス番組の『カンブリア宮殿』(テレビ東京)でさえ、ほぼ毎週、胸のラインがわかる服を着ているんだとか。
小池といえば、機転が利く上にトークのセンスもあり、『クレイジージャーニー』(TBS系)で共演した松本人志をはじめ、ウッチャンナンチャン、東野幸治、今田耕司ら、芸人の信頼は絶大。
女優としてもコメディからシリアスまで何でもこなせるので、ドラマや映画に引っ張りだこです。本当に人柄が良く、誰もが一緒に仕事をしたがる女優だと言われています。
また、今年2月27に放送された『サワコの朝』に出演した際は、司会の阿川佐和子に「もうグラビアはやらないの?」と質問され、
「宮崎美子さんが出されたりとかしてたじゃないですか。すごい、かっこいいなと思って。せっかくだったら、その経験もあるんだから、やってみたいなっていうふうに思うように今なってます」
と答え、ファンの間ではグラビア復帰を期待する声も上がっています。
今後の更なる活躍に注目ですね!