江頭2：50さんが、自身のYouTubeでのレビュー企画で『モスバーガー』を絶賛し、感謝の手紙を送られたことが話題となりましたが、一方で、『マクドナルド』を貶したことで炎上し、過去にないほどの〝大ピンチ〟の状態のようです。
江頭さんは以前に、マクドナルドの商品レビューを動画にして投稿しました。その内容がかなり辛辣なもので、ダブルチーズバーガーに対しては「パサパサして…これは全然うまくない！」「犬が食いそうな肉！」「まずっ！」「（ダブルチーズバーガーを貰ったら）捨てるよ」「ダブチは最悪！ 絶対食べるなよ！」など、暴言に近い表現の仕方を連発していました。
マックの件で炎上していたものの、この毒舌はモスバーガーレビュー動画でも止まらず、「やっぱりマックと全然違うね」「マックの肉はぺちゃ～ってしてたじゃん。犬の餌みたいだったじゃん！」「これはちゃんとした人間の食べ物」など、またもや〝犬〟という表現で暴言を吐いたのでした。
「ダブチは最悪」「あれに金出してると思うと歯がゆくて歯がゆくて…」「完全に失敗作じゃん？」と続け、バーガーのみならず「マックの開発部って能なしだね！」「モスってマックの3個くらい上いってるね」と、マクドナルド自体を痛烈に批判したのでした。
しかし、これらの発言にネットユーザーらも、
「犬の餌とかよく言えたな マクドナルドで働いてる人達や食べてる人達に対して本当に失礼なコメント」「好きだって人もいるのに犬の餌とは、お前は何様なんだよ」「マックだけでなく、モスも汚した こんな差別発言するような人間に愛されるなら食べたくない」「「開発部は能なし」は誹謗中傷になる」など怒りの声を上げています。
これまでネット上でもかなり評価の高かった江頭さんですが、今回の件で大ピンチ状態。かなり炎上しているため、動画上でも釈明があるかもしれませんね。
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