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海老蔵、『プペル歌舞伎』の批判に「このジェンダーの時代に、、、」と反発


デイリースポーツ

26日、歌舞伎俳優の市川海老蔵が自身のYoutubeチャンネルを更新しました。「プペル歌舞伎」に対する、批判に反論するシーンがありました。

 

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ナタリー

来年1月に東京・新橋演舞場で、新作歌舞伎「プペル〜天命の護美人間〜」を上演することが発表されました。海老蔵が主人公プペルを、その友達となる”ルビッチ”を長女・市川ぼたん(10)と長男・堀越勸玄くん(8)が日替わりで演じることになりました。

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中日新聞Web

海老蔵は、歌舞伎化するきっかけについて「映画を見て、ヤバイと思ってね。ストーリーが良いじゃない。『空はあるんだよ』っていう子がいてさ、でも周りは『そんなことないんだ』って言ってね。今の日本に必要なストーリーだなと思って」と熱く語りました。

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週刊女性PRIME

しかし一方で、子供たちがWキャストとして役を務めることについて、批判があったことも明かしました。海老蔵は「『御曹司と娘さんを同じように扱うのはどうなんだ?』って来てさ。それぞれが大事だし、今は各々の可能性が無限にあるわけよ。それをこのジェンダーの時代にしちゃうのかと思って、びっくらポンですよ」と反論しました。point 214 | 1

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Googleイメージ

 

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