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【東アジアサミット】岸田首相、強気の姿勢で相手国を名指しで批判しネット民らザワつく「どうした岸田」「覚醒したな」


岸田文雄首相は11月13日(日本時間同)、カンボジアの首都プノンペンで開かれた東アジアサミット(EAS)で「東シナ海では中国による日本の主権を侵害する活動が継続、強化されている」と訴え、中国を名指しする形で覇権主義的な行動を批判しました。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海で中国公船の侵入が相次いていることを踏まえ、非難したとみられています。この発言を受けてネット民らはざわついているようです。一体なぜなのでしょうか?

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岸田首相は、様々な対策について口癖のように「検討してまいります。」とメディア対応をしていたことが多く、国民たちからツッコミの嵐が起こっていました。また、岸田首相が金融所得課税の増税に自らは積極的に乗り出さなくても、財務省がガンガンやることは容認していることから『財務省のポチ』とネット民らは呼んでいるようです。point 273 | 1

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そんな岸田首相がいつもと違う強気の姿勢で中国相手に意見をしたことについて、ネット民らは驚きを隠せないようです。以下のようなコメントが集まっています。

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その他にも「初めて仕事らしい仕事をしましたね」「覚醒したな」というコメントも見られました。

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国民からの支持を取り戻すことができるのか。今後の外交にも期待しています。

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