8年前、とある高校生が幼児用ブランコにふざけてハマり抜け出せなくなった話をご存知でしょうか。最終的には消防が出動する事態となり、DQN高校生と話題に上った男子高校生がいたのです。そんな黒歴史から8年が経った今、彼はどう過ごしているのでしょか。
さかのぼること2014年6月。
当時高校生だった男性は公園に設置されていた幼児用ブランコにおもしろ半分体を押し込みふざけていたといいます。
するとおむつ型のような形をしていた幼児用ブランコに見事腰骨が引っかかり抜け出せなくなってしまったんだとか。
男性は家に居る祖母に連絡して助けを求めたといいます。
状況を聞いた祖母は消防に通報し、救急隊員6名ほどが駆け付けたそうです。
救急隊員が四方八方に体を引っ張ることで
なんとか幼児用ブランコから抜け出すことができました。
男性は無事救出されるとこの出来事をツイッターに投稿したといいます。
すると5万件を超える反響があり、DQN高校生として拡散されてしまったんだとか…。
あれから8年が経ち、24歳となったDQN高校生。
なんと立派な職業に就いていることが明かされました。
ネット民の反応
かつてのDQN高校生は行政書士になり
行政書士法務事務所を立ち上げていました!
過去の黒歴史を反省し、立派な仕事ぶりを見せてくれることでしょうね。
ご活躍を応援しております。
再婚から8年後の話題
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