ジャニーズアイドルの域を超えた歌のうまい堂本剛。その人並み外れた音楽性と独創性が高く評価されています。堂本剛の歌唱力や芸術性について調べてまとめたものをご紹介します。
ジャニーズの歌のうまいタレントランキング
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視聴者のアンケートで、ジャニーズの中で歌の上手い人のランキングをとりました。堂々の1位は、堂本剛です。ちなみに2位が長瀬智也。3位に大野智がランクインしています。堂本剛は1997年にシングル「ガラスの少年」でデビュー。オリコンで初登場1位を記録して、ミリオンセラーとなりました。
堂本剛の発声の変化
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キンキキッズでデビューした当時の堂本剛の声には、自然のトレモロがかかっています。トレモロとビブラートの違いは、腹筋力です。トレモロは声全体に揺れたサウンドがかかり、腹筋が弱いとこのような症状が起こります。まっすぐな揺れのないロングトーンの声は腹筋によって支えられている必要がありますので、まだまだ子供の体つきだった堂本剛が、発声の知識もなく自然にもってる彼の能力で歌っていたのでしょうね。それから年月を経て、だんだんと支えられた声に鍛えられていることがわかります。その証拠に、後半になるほど、堂本剛は口を大きく開けずに、言葉を発音しています。喋り方にごく近い形で、発声しているのが特徴です。腹筋がついてくると、口の形は発音の道具にしかすぎないので、大きく開けて形を作る必要は全くありません。基本的に口の形を変化させるのは、子音を発音する必要がある為で、母音のみなら同じ形で発音が可能なのです。大きく口を開けすぎて、余計なところに力が入ることを防ぎ、おなかから直接声を出すイメージを持っている発声のやり方のように見えます。堂本剛の音楽性が年々変化するとともに、パクパクと大きく口を開ける発声が、自身のアーティスティックな感性と合わなくなってきたのでしょう。ソロの活動を行っているエンドリケリー・エンドリケリーで歌う楽曲はどれも個性的。独創的なメロディと枠にとらわれない楽曲の構成が、とっても芸術的です。本来持っていた堂本剛の表現力が実力ともに完成されてきているように感じます。
堂本剛のギターテクニック
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堂本剛は歌だけでなく、ギターの腕前も非常に高い評価を受けています。1996年から2001まで放送された「LOVE LOVEあいしてる」の番組がキッカケで、ギターを始めます。今では大物ミュージシャン吉田拓郎や坂崎幸之助からその腕前を、絶賛されるほどです。この両者は、堂本剛のギターの師匠でもあり、師匠からお墨付きをもらうとは、大したものですよね。堂本剛のギターへの情熱はその所有するギターの数でも、証明されています。自宅にギター室を設け、ギターとベースを合わせると、30以上ものコレクションがあるそうです。レコーディングやライブで、すぐに使えるようにつねにチューニングをしているようです。ちなみに剛のお気に入りは70年代のギター。
堂本剛のアーティストの才能
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世間で歌がうまいだけでなく、ジャニーズの枠を超えたアーティストと言われる理由は、堂本は作曲作詞もでき、実際に自身の楽曲をほかの歌手に提供しているからでしょう。2001年ごろからキンキキッズでリリースした楽曲も作詞・作曲共に剛がたずさわったものがたくさんあります。堂本剛プロデュ―スで、ジャニーズJr.
・岡田准一・今井翼・キュートン・二宮和也・亀梨和也一番最近ではももいろクローバーZにも楽曲を提供しています。
まとめ
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堂本剛の歌のうまさには定評がありますが、アイドルグループからデビューして、ここまで自身の芸術的才能を開花させるタレントは非常にまれですね。堂本は他にも絵画のセンスもあり、自身の出身地奈良県奈良市の母子手帳にもイラストを提供しています。今後の芸術活動が更に楽しみな堂本剛です。