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中川翔子「心あたりあるならもう遅い」…”誹謗中傷への対処”に乗り出すと決意表明!!


9月8日、タレントの中川翔子さんが自身のツイッターを更新。誹謗(ひぼう)中傷の書き込みに対して、本格的な対処に乗り出すことを明かしました!ファンからは賛同のコメントが寄せられています!

日刊スポーツ

この日、ツイッターに「もう、常軌を逸した誹謗中傷、命の危険を感じさせる書き込みには、警察に相談してしかるべき対処をしていこうと思います」と投稿した中川翔子さん。

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「何書いてもいいわけじゃない、調子に乗ると大変なことになると理解してほしい」と警告。続けて「被害者が泣き寝入り、加害者に甘かったりなにもなく、という例がありすぎると思う。世の中」「そんなことにならないために 抑止のためにも警察に相談します」と、誹謗中傷への対応に法的措置も辞さない構えを見せました。

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「そして書いた心あたりあるならもう遅いです」「匿名だと思って大丈夫だと思ってやってるんだと思うけれど」としました。

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中川さんは6月1日のツイートでも、深刻な社会問題となっているネット上での誹謗中傷行為について「直接リプライもだけどそうじゃなくてもネットという残る場所に文句や悪口を書いたりするって大人としてものすごく恥ずかしいことだと思うな」と苦言。

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自身が10代のころにいじめを受けた経験から「悪口からいじめがはじまるってこと、シンプルに」と指摘し、「子供たちが未来を諦めないように子供たちにとって恥ずかしくない背中になりたい。楽しいこと書き残したいね」と投稿していました。

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さらに7月末、中川さんのYouTubeで自身を“うそつき”呼ばわりするネットユーザーに対し「ホント風評被害だよね!」と怒りをぶつける様子も。

YouTube

「一生懸命お仕事してもカバーしきれない」「ずっと真実と違うことで傷をえぐられたまま生きてるから、ホントたまにイヤになる……」と嘆き、真実ではない情報が世間に広まっていることに不快感をあらわにしていました。

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誹謗中傷が多くの人を傷つけている現状でも被害者の立場が弱すぎるという問題点を指摘し、誹謗中傷を行った人たちに法的措置をとる姿勢を見せた中川さん。

今回の投稿に、『アイシールド21』などで知られる漫画家の村田雄介さんが「顔出ししてお仕事をされてる方の、そういった書き込みに対する不安や恐怖はいかばかりかと想像します。ご家族や周囲の方達を安心させる為にも、適切に対処する事は大事だと思います」とのコメントを寄せています。

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またファンからは続々と支持の声があがっています!

「ただ黙って我慢するよりも、然るべき対処は大切なことだとおもいます」「どんどんやったら良いと思います。誹謗中傷や脅迫に対しては泣き寝入りする事ないですよ」

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