複数の女優から「望まぬ性〇関係を結ばされた」と暴露された榊英雄監督に注目が集まっています。
以前榊監督の問題が暴かれたとき、“被害者”の1人であることを明かした石川優実さんは、自身のブログで取材を受けた経緯について語りました。榊監督が「相手の女性から近づいてきて関係を持った」こともあると発言していることについて、自分のことだと認めました。また、「芝居を褒められたということは次の作品にも呼んでもらえる可能性は0ではないな、と思いました。だから、LINEや行為そのものを断れなかった部分がありました」とも語りました。
以前にはモデルのマリエが、島田紳助さんから“枕〇業”を強要されたと告白して話題になったばかりです。こうした被害の訴えは以前から度々、問題視されてきています。
さらに、「巨匠・深作欣二監督と長年、愛人関係にあったとされる女優の荻野目慶子さんは、最初は深作監督にレ〇プされたと言われています」と映画関係者が明かしました。
榊監督の問題が、日本映画界を揺るがすスキャンダルに発展するかもしれないという声も相次いでいるようです。
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