2020年11月25日放送の音楽特番『ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)では、豪華アーティストたちが集結する中、女優やモデルとしても活躍している池田エライザさんが登場。
AKB48の歌唱中に映し出された彼女の顔面に、視聴者からは「大丈夫か」など指摘の声があがっているというのですが…!!
総合司会は嵐の櫻井翔さんが12年連続で担当。韓国の7人組ボーイズグループ・BTSが、米シングルチャートで3週1位を獲得した「Dynamite」を歌唱したほか、Mr.childrenが6年ぶりに同番組に登場するなど、豪華アーティストたちが集結した同番組。
そんななか、エライザさんはエレキギターを手に椎名林檎の『ここでキスして。』のカバーを披露することとなりました。
歌の直前にはMCの櫻井さんらの元を訪れ、トークに参加するシーンもあり、エライザさんが参加したトーク後にはVTRが流れ、「輝け! 女性応援メドレー」を流すと紹介。
すると、この直後にAKBが登場し、『365日の紙飛行機』を披露したところで問題のシーンが視聴者の目に留まったようです!
AKBの曲の最後、カメラはスタジオで見守っていたエライザさんの顔面をアップしていました。
AKBの歌唱中には、メンバーが過去に家族やスタッフ、ファンら周辺の人物にかけられた中で、印象に残った言葉が流れていたため、それに感心したのか、口元に笑みを浮かべながら見入っているようにも見えたのですが、視聴者からは意外な反応が…
実際にネット上では、「池田エライザAKB死んだ目で眺めてたな」「エライザちゃん、AKBに対してあぁ、そうですかって顔で聞いててうける」「AKBの生歌を聞いて、エライザたんはなにを思ったのか…」
「AKBさん歌唱中にエライザさんの真顔映すのやめぇ」「完全に見下してる顔で笑った」などと、AKBを見つめる目に指摘の声が溢れてしまったようです!
突然顔面アップにされて、真面目に聞き入ってたかもしれないのに「死んだ目」扱いにされるのはどうかと思いますが、一部の視聴者にはそう見えてしまったのは気の毒でしたね!