10月12日、日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』3時間スペシャルに田原俊彦さんの娘でタレントの田原可南子さんが出演。しかし、ネット上では可南子さんに対し批判の声が相次いでいるといいます。
番組では、「親の七光りとは言わせない! 最強DNAをもつ2世襲来SP」と題し、2世タレントとして知られるゲストが登場しました。そのなかで、「うちの親ちょっと変だなと感じる時」というテーマでトークが展開されたのですが…
#さんま御殿
来週10月12日火曜よる8時は
さんま御殿3時間SP✨2世芸能人たちが大集合‼️
家族の前でしか見せない
大物芸能人の㊙素顔が明らかに😲#池田レイラ #石塚幸作#石橋穂乃香 #岡田隆之介 #片岡京子 #こ~すけ #下嶋兄 #田原可南子 #西村成忠 #橋本大地#羽場涼介 #紘毅 pic.twitter.com/UiSiGxLyzFADVERTISEMENT — さんま御殿【日テレ公式】 (@sanmagoten_ntv) October 6, 2021
このテーマについてMCの明石家さんまさんが、峰竜太さんの息子・下嶋兄さんに話を振ると、「習い事をしたいと言ったら大物芸能人を先生として呼ぶこと」が変だと感じる時だと明かされました。
これにさんまさんが、「サッカーやったら三浦カズか」と有名人で例えると、なぜかこれを聞いた可南子さんは「確かにカズさん、すごい親交深くて会うことあるんですけど…」と反応。
その後も他のゲストが話している途中に割って入るなど、話題を自分のほうに持っていく様子に視聴者からはこんな声が…
「爪痕残そうと必死すぎて引く」「苦手なタイプ、なんかやかましい」「話し方がうるさい」「人の話し中にくだらない話挟み込むなよ」など、批判の声が殺到しました。
視聴者からの印象は良くなかったようですが、ある意味爪痕を残せたのかもしれませんね。
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