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宮川大輔、”ご飯時に最悪だわ”と批判殺到の早食い企画に参加で「キラキラでごまかせてない」「見れたもんじゃない」


宮川大輔が、『世界の果てまでイッテQ!』で早食いに挑戦したものの、何度も苦しげな表情を見せ、リバース寸前だった宮川に、ご飯時の視聴者からは批判が出ています。企画「ニッポンお祭り道中」で、宮川は茨城県水戸市を訪問し、酒蔵が集まるイベントの中で開かれる「納豆早食い競争」に挑みました。

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この競争には計25人が参加し、予選で3パックの納豆を食べる速さを競い、予選を勝ち抜いた5人が決勝に進出し、決勝では納豆5パックを食べるものでした。なおパックに付いたタレ、からしは使っても使わなくてもいいといいます。

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宮川は、練習で1パックを34秒でかき込み、お祭り本番でも1分27秒で納豆3パックを完食し、決勝に進みました。しかし宮川は最終決戦で大苦戦し、2つ目を口にしたところで、納豆を吐き出しそうなそぶりを何回も見せ、最後はペットボトルの水を流し込んで気合いを入れ、なんとか5人中4位に滑り込みました。point 201 | 1

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今回はリバースはしなかったものの、1月30日の放送では、湯豆腐の早食いに挑戦して、盛大にリバースして皿の中にぶちまけてしまったことも併せて、視聴者からは「変な吐くような演出いらんて」 「うちは夕食どきだっちゅうねん」「本気でさ誰もがみてるような時間帯でキラキラさせれば嘔吐シーン流していいと思うなよ」「納豆早食い…絶対イヤ! 危うく宮川大輔モザイク入るとこやった」と言った苦言が寄せられています。point 310 | 1

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