矢口真里、モーニング娘。時代の中澤裕子の暴露話から、ネットでは「仲間を売った」と非難の声が！！

元モーニング娘。の矢口真里は、俳優の中村昌也と２０１１年に結婚をしました。

しかし、2年後の2013年、矢口真里は女性週刊誌に不倫を報道され、その転落がスタートしたのです。

週刊誌に報道された内容によると、矢口真里は自宅に男性モデルをお持ち帰りしたとのことで、予定より早く家に帰ってきた中村昌也が鉢合わせするという、修羅場のエピソードでした。

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矢口真里はこの不倫問題で全レギュラーを降板することになりました。

中村昌也とは離婚をして、芸能活動に関しては無期限の休止となりました。

それからは約1年半の間、矢口真里は表舞台に登場することは全くありませんでした。

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2014年10月、矢口真里は『ミヤネ屋』の生放送に久々にテレビに出演、不倫に関して謝罪をしていました。

それからは少しずつ芸能界に復帰していきました。

しかし、一度付いた不倫のイメージは、現在でも引きずったままなのです。

2018年12月16日、矢口真里は関西テレビ『マルコポロリ！』に出演し、スポーツ界の話題で、自分がモーニング娘。時代について話してくれました。

レコーディングの時、つんく♂以外のレコーディングプロデューサーからは「歌やめろ！」、「下手くそ！」などと言われたことがあったと言います。

また、歌番組のトークで失敗したら、マネージャーから“2時間のダメ出し”をされたこともあったと、番組の中で告白していました。

そこで、当時のモーニング娘。のリーダーである中澤裕子については、このように話していました。

「裕ちゃんはやっぱり（今に置き換えると）がっつりですね……」

「例えば車の席があって一番前の席は中澤姉さんなんですよ。そこに新人は分からずに座っちゃうんですね。で、ドアが開いた瞬間に無言で何10秒か見つめられる。退くまで見つめられる」
引用：rbbtoday.com

 

さらに、中澤裕子はバナナが嫌いのため、楽屋にはバナナ禁止ルールがあったそうです。

「匂いとかも全部ダメだから廊下でバナナ食べてました。で、匂い消してから楽屋入ってました」
引用：rbbtoday.com

矢口真里のこの暴露トークには、ネットからの非難の声が！

「過去の切り売りまで始めてしまったか。ASAYANから見ている身としては残念」

「昔の仲間を売ったり内情を暴露して儲けるようになったら終わりやね…」

「それ、テレビで言うことなのか？　自分がテレビに出られたらなにを言っても良いのか？」
引用：sirabee.com

 

過去に一緒に活動していたメンバーをネタにして笑いをとる姿勢に、ネットからは「仲間を売った」と批判された矢口真里。

不倫騒動で一度芸能界から干されただけに、もはや怖いものなし？！

 

ネットでは…

「こういう風に後になって悪口めいた事言うこの女は性格悪すぎ」

「過去の現役時代の話をネタにしないと何にもないんだろうねｗ」

「言う事聞かない小中学生をまとめてた中澤裕子も大変だったと思うよ」