7日、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」山里亮太さんが火曜パートナーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび出演し、10年前に注文した“あるもの”がついに到着したと語りました。
その”あるもの”とは、実は”コロッケ”なんです。
その”コロッケ”は買う前から、10年待ちと言われており、それがついに到着したらしいんです。
”10年待ちのコロッケ”とは一体、どんなコロッケなのでしょうか?
山里亮太さんによると、10年前にテレビで紹介された超人気のコロッケを購入したという経緯を話しました。
10年前ということもあり、食べようにも食べられないでいる山里亮太さんはこの話を妻で女優の蒼井優さんに報告しました。
「亮太は10年待って食べるけど、私は2日待って食べちゃうから、ちょっと価値観の差が出るかもしれない」
と温度差を見せつけられたようです。
10年待ちコロッケはどんな味?
山里亮太さんが実際に食べてみた感想は
「10年のハードル、余裕超え。ベラボーにうまいのよ」
【実際の写真】
と大絶賛しました。
神戸ビーフのコロッケだそうで、神戸牛専門店【名産神戸肉旭屋】で購入できる商品です。
じゃがいもの甘さや牛肉がゴロゴロとした食感など、10年待った甲斐があった逸品だったそうです。
また、「もう一回注文しよう」と注文サイトを見た際、なんと!「22年待ち」になっていたそうです。
すでに「22年待ち」になってしまった伝説のコロッケ。
どんな味なのかますます気になりますね!
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