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石原さとみが長崎県で”聖火リレー”も批判殺到「東京から来られるのを嫌な人もいるだろうに」


東京五輪の聖火リレーは5月7日午後も長崎県内の各地を回りました。島原半島から壱岐島や五島列島を巡り、夜には長崎市の平和公園を通過し、被爆者と交流のある女優の石原さとみさん(34)が登場しました。しかし、今回の石原さんの聖火リレーを巡っては世間からも批判の声が上がっているようで・・・!?

会場となっていた平和公園内では、新型コロナウイルス感染対策のため無観客で行われました。石原さんは、無観客の平和公園で、トーチを掲げて平和祈念像の前をゆっくりと駆け抜けていきます。また、自身が出会った被爆者に思いをはせながら走ったといい「(核廃絶や平和の発信を)ライフワークとして、自分にできることがあれば取り組んでいきたい」と話していました。

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1歩1歩をかみしめるように走りだし、最後は笑顔で聖火をつないだ石原さとみさん。聖火はスポーツを尊び、世界平和を願う五輪精神の象徴だとは思いますが、緊急事態宣言などが発出される中でのこうした動きに世間からは批判的な声も少なくなく、一連の報道に対してもネット上では、

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「東京から来られるのを嫌な人もいるだろうに。この人は公明党とはズブズブだから棄権はしないだろうけど」、「悪いけど…学会員→創価学会→公明党というくだりの芸能人はTVに出るだけでチャンネル替えます。オリンピック開催反対の世論の中、よくやる。どういう神経しているのか?広告塔としてよう働くわね。考えられない行動です。」、

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「聖火リレーは不要不急でない外出なんだ。東京から九州感染拡大地域から感染の場所へ石原さとみは行ったんだ。ただし彼女は 一度感染してるから個人的に大丈夫か?でも変異N501Y運んでないことを願う!」といった声が上がっていました。

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緊急事態宣言中の東京からわざわざ来てまでする事か?といった声が多く上がった今回の聖火ランナー。果たして、五輪は無事に行われるようになるのか・・・

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