韓国人選手と思われる人物が選手村で食事している画像が流出し、大きな波紋を呼んでいるようです。
大会中の食事に関し、福島県産の食材を拒否し、独自に弁当を手配すると報じられていた韓国人選手団。大会中は、選手村から車で約20分の位置にあるホテルを貸し切り、放射能汚染がないかどうかの食材のスクリーニングをした上で、選手の食事を別途作っています。
そんな中、SNS上ではある写真が拡散され物議を醸しているようです。それが…
韓国代表ユニホームを着用した選手が、選手村の食堂で食事をしている姿。第三者によって日本のサイトに投稿されたようで、写真にはハングルで『夜食本当においしいです』と書かれています。
この報道を受け、ネット上では独自の給食センターを設置しているにもかかわらず、韓国選手が選手村で食事したことは〝ルール破り〟とし「自国民に申し訳ないと思わないのか。帰国して何と言い訳するのか。日本に強制的にやられて、しぶしぶ食べたリンゴで賠償を要求するつもりか」「結局選手村のフードコートで食ってるじゃねえかw」「成績が落ちたとか体調崩したとか、いちゃもんつけてくるだろうから、国の指示通り弁当だけ食べてなさい」など批判の声があがっているようです。
一方、好意的な意見もあがっているようで「韓国選手だって、全員が同じ意見とは限らない。いいパフォーマンスが出来るほうを選ばせてあげたらいいのに…」「誰が何を食おうが勝手じゃねえか。」「選手村のご飯食べたい人もこのようにいるなら、もう自由に食べさせてあげてほしい」など、日本国内でも賛否の声があがっていました。