ある池の中で息が絶ったまま発見された女子中学生(12歳)の冷たい体。
新しいお父さんから性虐○されていた事実を警察に連絡したところで、帰らぬ人となった悲しいニュースが報道されました。
また、実の母親も“殺人”に関わってことが判明され、衝撃が走っていく…
こうした中、女子中学生を保護したことで知られている実の父親からも虐○されていた事実が明らかとなり、実に悲しい事件がネットで一瞬で拡散されました。
5月1日、MBC「ニュースデスク」によると、女子中学生の実父は、2016年に裁判所から接近禁止命令を受けたことがあることが分かりました。
女子中学生は実の父親からの常習的な暴○に耐えられず、児童の保護機関に知らせたそうです。
それ以降、女子中学生は新しいお父さんと実のお母さんと一緒に暮らすことになったが、新しい家でも新しいお父さんからセ○ハラにあうなど、彼女は日々の生活が苦痛でしかありませんでした。
女子中学生のおばあさんによると、「新しいお父さんと実の母親の両方から孫娘に暴○を与え、家の外に追い出したことも何度かありました」と証言していました。
それ以後、女子中学生は警察に連絡し、助けを求めることにしました。
しかし、警察が直ちに出動せず、時間を置いた上に、彼女からのセ○ハラ申告内容を虐○当事者に知らせたのです。
このようなことが原因で、女子中学生は冷たい体のままで発見されたという悲劇をもたらしたとMBCが伝えました。
彼女の死に関して、新しいお父さんと実の母親に大きく関連している可能性があると見られています。
実の父親と母親、そして新しいお父さんと警察にまで無視されたまま、12歳の若い女の子は帰らぬ人となりました。
若い年齢で、中学生が過ごすはずの楽しい生活を一日も味わうことなく、痛みをそのまま耐えなければならなかった女子中学生。
これ以上に残念な事件は、果たしてあるのでしょうか…
ネットでは…
「これまではどんな思いで生活してきたの…考えられない!!」
「これはどこの国の話?」
「日本ではないだろうけど、児童○待はかなり深刻化になってきたとは思う」
「この3人、まさかこれからも普通通りに生きていくことはないよね?」