gacktはそのミステリアスなルックスと鍛えあげた身体で人気を博している人気歌手ですが、歌のクオティーはともかく顔はかなり青年時代少年時代と変わっています。整形前の画像と現在の顔を比較していきましょう。
腫れぼったい目からぱっちり二重に…
写真:mdpr.jp
過去に週刊誌報道でGacktさんの高校時代の姿が報道されたことがありました。自称沖縄出身なのに滋賀県守山高校出身で、更には中学も滋賀県です。ひた隠しにしているわけではありませんが、かなりギャップがありますよね。画像を見て頂ければ分かる通り、目はかなり腫れぼったく、現在の白色人種の様な目は持っていません。強烈なコンプレックスがあると推測できますね。
減り続けるエラ。顔が一段階コンパクトに
写真:flickr.com
加齢による顔のたるみは置いといて、現在のgacktさんの顔はこうです。シャープですよね。しかし昔の画像を見ればわかる通り、顔は元々広いです。エラを削っている可能性が高いですね。またgacktさんはいつもクールな印象ですが、整形し過ぎると表情筋が固まり、うまく笑えなくなったり、口角を動かせなくなったりします。整形すると基本的に顔はつっぱり(詰め物をするため)、不自然な印象になりますが、gacktさんは整形をもう隠す気もなさそうです。自らの目指す高みと理想に殉じるつもりでしょう。
デビューの頃と全然違うすっぴん写真
写真:ameblo.jp
かつてはロックバンドマリスミゼルのヴォーカルだったgacktさん。当時の写真と比べてみると分かるのですが、すっぴんだと完全に別人です。gacktさんを女性に置き換えて、「40も過ぎているのに派手なギャルメイクをするオバサン」と捉えると、その異様さが際立ちます。メンバー内で誰よりも人気になり、徐々に格差が生じて不和や衝突からグループから脱退することになりました。
gacktは女に整形を強制し、ハーレムを作り上げているという噂
写真:twitter.com
2017年2月2日の週刊文春で、元愛人の自殺未遂が報道されたgacktさんですが、さらには別の紙媒体で「喜び組」の存在が友人によって暴露されています。ハーレムの構成要員はキャバクラや水商売などで働く女性達で、車中で急に自分のモノを加える様迫ったりと、やりたい放題なことをしていると報道されています。コアなファン層を持ち、gacktのためならなんでもすると思っている女性も多い彼のことです。キャバクラ嬢を思いのままにすることなんて難しくないのでしょう。さらにgacktさんは完璧すぎるくらい完璧な女性が好みらしく、サイボーグのような整形された美を求めているそうです。交際女性には手荒に「俺好みに整形しろ」と無責任に理想を押し付けるのだとか…。それでも、gacktさんのファンは彼を信じるのでしょうね。
整形中毒者の辿る末路…gacktはどうなるのか?
写真:news.kstyle.com
目頭を切開し、鼻にメスを入れ、エラと顎を削り、ボトックスで皮膚を張りつめさせ…通常の人間はそこまで行く前に満足して止まりますが、整形中毒者さんは止まれません。gacktさんがそうだとは言いませんが、いつかそうなってしまう可能性は十分にあります。gacktさんは1973年生まれなので、2018年には45歳にもなります。gacktさんは既にシワやシミなどが顔に顕著に表れていまが、ファンはいつまで付いていくのでしょうか?
まとめ
写真:muj-ishikawa.jp
gacktさんのデビュー前とその後では、顔の印象がまるきり違います。整形したかどうかはあくまで推測ですが、そもそも普段からフルメイクで人前に出るので、整形していてもいなくても変わらないと言えば変わりません。インターネットのあるこの時代、過去の悪行や整形前の写真はすぐに明らかになってしまいます。