女優の芳根京子さんが以前放送の日本テレビ系トークバラエティー番組「おしゃれイズム」にゲスト出演。高校時代の「モテモテ伝説」が明かされました。
芳根さんは、2013年に放送されたフジテレビ系ドラマ「ラストシンデレラ」で女優デビュー。2016年には後期のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」でヒロイン役に抜擢されるなど大躍進中の女優です。
そんな芳根さんですが「オーディションは散々落ちた」と明かし、事務所に入って1年ほどの頃、マネジャーから「やる気があるのかないのかはっきりしてくれ。今事務所をやめても事務所に得も損も何もないから自分で選んでいいよ」と言われたんだとか。
しかし、その言葉を言われた芳根さんは「悔しいって。そこでポンっと火がついて、やめたら困るって思われるくらい大きくなって、やめようと思ったのがモチベーションでした」と明かしていました。
またVTRでは、芳根さんの高校生時代の同級生4人がリモートで登場。「6クラスあったんですけど入学して、全クラスの男の子がのぞいていたのを覚えています。美少女だったので」と高校時代の「モテモテエピソード」を明かしました。そんな芳根さんの高校生当時の姿がこちら…
この頃からすでに完成されているお顔立ちですね。モテモテなのも納得。VTRの最後には、4人から芳根さんにエールが送られ、芳根さんが「みんななんで泣かせにかかるの!」と涙していました。
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