タレントの千秋(50)が10月4日、自身のインスタグラムを更新。帰国後に感じた海外とのギャップについて驚いたことを報告し、話題になっています。
先月11日に更新したインスタグラムで「超久しぶりの海外 この日をずっと待ってた」とつづり、海外旅行へ出かけたことを報告した千秋。約3週間にわたってアメリカとメキシコの旅を楽しんだ様子でした。渡米中にも「冒頭から円安の洗礼。いつも買うスタバの瓶が1,100円、ピザとコーラで4,500円」と物価への驚きをつづっていました。point 283 | 1
そして10月4日、千秋は「日本に帰って来たら物価が安くて、お金持ちになった錯覚に陥ります」とつづり、焼肉の写真をアップ。「『日本やばい』って今は焦りますが、しばらくするとこれも慣れて忘れてしまうのでしょう。今感じてるこの危機感をここに書き記す以外、どう活かしたらいいのかわからない。井の中の蛙。世界を知らな過ぎるわたし達」と、日本と世界の違いに驚くとともに、もどかしさを語っていました。point 257 | 1
これについてネット上では、「やばいというより、短期間で円安が進んだから当たり前のことです」「私は物価が安定してる日本がいいけどね」「海外ってすごい!日本おかしい!ではなく、海外には海外の事情があるんだなと考えないとダメ。 少なくとも日本はこれはこれでとりえず成り立ってる」などのコメントが寄せられていました。point 217 | 1
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