「天は二物を与えず」という諺がありますが、世界には二物どころか全てを手にして産まれてくる人もいますよね。
今回は、そんな皆が羨むお金も外見も完璧なサレブ10人について見ていこうと思います!
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キャサリン妃(ケイト・ミドルトン)/イギリス
今後、イギリスの王妃となるケイト・ミドルトンですが、彼女は皇族出身ではなく中流階級からロイヤルファミリーになった事で有名ですよね。
2013年に第一子となるジョージ王子を出産され、2015年には第二子となるシャーロット王女を出産されました。
そして今年9月に第三子を懐妊したことが公表され、イギリスでは第三子の誕生を待ちわびているとのこと。
ラニア王妃/ヨルダン
世界で最も美しい王妃とも呼ばれているヨルダンのラニア王妃ですが、美貌もさることながらビジネスウーマンとしての経歴を生かし
国内に女性のための職業訓練
学校を作ったり、児童虐待防止計画を推進したりと社会的弱者の地位向上のために貢献しており、その美貌と知性から中東一の才媛を謳われています。
1993年に結婚し、現在4人の子供(フセイン王子、イーマーン王女、サルマ王女、ハーシム王子)がいます。
アミラ・アルタウィール元夫人/サウジアラビア
数々の非営利団体で仕事をし、女性の権利について多く活動し、若者支援や貧困層に対して教育、住居支援など社会的問題に対応した事で有名です。
女性の運転が禁止されているサウジアラビアですが、国外では運転している事、国際免許を保有していることを公表し「サウジアラビアで車の運転がしたい。」と公で発言したことからワリード王子と2013年11月末に離婚しました。
現在は独身で、子供はハリード王子とリーム王女の2人とされています。
マリア・オリンピア王女/ギリシャ
本当に王女?と思ってしまうほど露出度高めの彼女こそギリシャのマリオ・オリンピア王女です。
元ギリシャの王太子パウロスとマリー・シャンタル妃の長女として生まれたオリンピアは、現在NY大学に通う19歳。輝くようなブロンドとグリーンがかった瞳で、美貌の王女としても名を馳せています。幼い頃から母とともに多くのファッションショーに出席してきただけあって、そのセンスも一級品です。
イマン王女/ヨルダン
アブドラ国王の愛娘であるイマン王女。中東の女性らしいエキゾチックな美しさを持っているプリンセスです。現在19歳。これから増々綺麗になることでしょう^^
ルイーザ・マリア王女/ベルギー
イギリスで大学を卒業し、ベルギーに戻ってこられたルイーザ・マリア王女。
ベルギー王室は、人数がもの凄く多いことから若い年齢層の王女・王子がスクープされる機会がなかなかありません。
そんな中でも注目を集めている期待の王妃候補なんだとか。
アレクサンドラ王女/ルクセンブルク
5か国語を使いこなす24歳のアレクサンドラ王女は、ヨーロッパの王女の中で最も名前が長いことでも有名ですね(Alexandra Joséphine Teresa Charlotte Marie Wilhelmine)。
実は彼女、テニスの腕前はかなりのものでウィンブルドン選手権に出たほどなんだとか。
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シャルロット・カシラギ王女/モナコ
モナコ王室に嫁いだハリウッド女優グレースケリーを祖母に持つシャルロット・カシラギさん。
14歳までフランスで暮らし、そこで乗馬の道へ。現在はプロの騎手として活躍中です。
2013年に妊娠と婚約を発表したものの、パートナーのとは破局し現在はシングルマザーなのだとか。
マデレーン王女/スウェーデン
世界の王室の中でも、特に美男美女ぞろいとして有名なのがスウェーデン王室。皆様それぞれ美しいのですが、特に美しいのがマデレーン王女。
私達が思い描くお姫様そのものです。
ポーリーヌ王女/モナコ
アルベール大公の妹、ステファニー王女と元ボディガードとの間に産まれたポーリーヌ・デュクリエ王女。
ポーリーヌ王女、実は飛び込み選手の国家代表なんです!
ユース・オリンピック・ゲーム2010では素晴らしい飛び込みを見せてくれました。
王女の試合には、家族総出で応援に行く姿がなんとも微笑ましいですね^^
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