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室井佑月が炎上覚悟で”都内のお母さん”へ呼びかけ!「心にとめておいて」その真意とは!?


2020年12月17日、作家でタレントの室井佑月さんが自身のツイッターアカウントを更新。“炎上覚悟”であることを仄めかしつつ、「都内のお母さん」に向けて食材の確保を呼びかけています!

東スポ

この日、室井さんは「叩かれるかもだけど」と前置きし、「気づいてていわないのは嫌なのでいうね。食べ盛りのお子さんがいるおうちは、冷凍野菜やお肉が安い日に購入して、冷凍庫に少しだけストックしておいたほうがいいかも」とツイート。

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続けて、「都内に住むお母さんたちは、そのことを今からちょっとだけ心にとめておいて。お願いします」と助言しました。

フォロワーからは“炎上覚悟”のツイートに対し、「姉さん、叩く要素がおまへん!」とのコメントが寄せられると、室井さんは「それがさ、あるんだよ。不安を煽る、っていわれたり」と返信。

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情報番組などでコメンテーターを務め社会的影響力が大きい室井さん。ツイッターでも12万人のフォロワーを抱えています。

今回、”買い占めなどに繋がる”と批判を覚悟して発信したようですが、なぜ「都内のお母さん」へ向けたのでしょうか…。「気づいてていわないのは嫌なので」ともつづっていますが、一体、どんなことに気付いてしまったのかは気になるところ。

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Twitter

ネットでは様々な憶測が集まっており、以下のような反応が見られます。

『推測するに、都内のコロナ感染増で自粛、時短、それに伴う買い占めなどが起こるのではないか、今のうちに必要な分は買っておいた方が良い、的な意味?』

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『東京の感染者800人以上の速報の後、ツイッターのトレンドに“緊急事態宣言”のワードが上がったりしてたからそんな発信したのかな』

YouTube

ところが、炎上覚悟の呼びかけは大きな不安を煽るほどの結果にもなっていないようで、一部では有効なアドバイスにもなっていないという指摘の声もあがっています…

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『今更改めてお願いされなくても、普段から普通に誰でもやってる』

『一般家庭なら皆やってる当たり前な内容』

『冷凍庫に少しだけストックしても、育ち盛りじゃなくてもすぐに無くなるだろ』

『なにが言いたいのか分からない』

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サンスポ

東京都内はコロナ感染者の多ので、おそらく買い物などの外出の回数を少しでも減らした方がいいという室井さんの思惑があったのでしょう!

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