公明党の熊野正士参院議員(57)が、創価学会の女性信者との間でセ〇〇ラトラブルを抱え、現在入院中で面会謝絶の状態にあることが「 週刊文春 」の取材で分かりました。
《プロフィール》
熊野正士 1965年 兵庫県生まれ。
愛媛大学医学部、同大学院博士課程を修了した医学博士。
近畿大学医学部附属病院(現・近畿大学病院)や大阪医科大学附属病院(現・大阪医科薬科大学病院)での勤務を経て、
2016年 7月の参院議員選挙に公明党公認で比例区から出馬し、初当選。
現在は、公明党の農林水産省部会や厚生労働部会の部会長代理を務めている。
自身のホームページでは、妻と娘2人がいるとのこと。
《セ〇〇ラ疑惑のとは》
被害者女性と、熊野が出会ったのは2019年2月。共通の知人から熊野を紹介され、名刺交換をしたらした所LINE来るようになったとのこと。
しばらく連絡を取り合うようになって出会いから1年半ほど経つと、熊野は毎晩のように電話をかけてくるようになり、
そのうちだんだんと、被害者女性に卑〇なことを言ってくるようになった。
『いま、どんな格好をしているの?』から始まり『今日の下着の色は?』など
熊野氏は日に日ににエスカレートし、例えば今年3月4日にはLINEで〈可愛いね、愛しのA子さん。〉などと送り、さらに3月26日には、より過激な文言が送られております。
被害者女性は「正直口にするのも憚られるようなメッセージの連続で、私との性〇為を勝手に妄想したおぞましい内容でした」とコメントし、
更には、こうした電話やLINE上のセ〇〇ラのみならず、面会した際に尻を触るなどの具体的なセ〇〇ラも過去にはあったと告白。
《証拠画像》
また、画像以外にも被害者女性に対して「I LOVE」などといった文章なども送っていた。
《事実確認まさかの「本人に確認ができないため、回答できません」》
熊野議員の事務所に確認の連絡の一方を得たところ
「現在、体調不良のため入院しております。家族も含めて面会謝絶とのことです。
本人に確認ができないためご質問に対して、回答することはできません。家族によると、(質問状の)当該女性との間には個人的関係のトラブルがあり、
入院する前に弁護士に相談し、対応をしていると聞いています」
と回答が寄せられていた。
また、公明党からは
「事実確認ができておりません」
と回答をし
「本人との面会が可能となった時点で、党として速やかに確認したいと思います。尚、当該女性が創価学会の会員の方であるかどうかは存知あげません」
とのことだ。
このことに関して、ネットの反応は
《事実であれば言語道断。許されない。》
《事実であれば即効議員辞職!普通のサラリーマンなら、ただのセ〇〇ラオヤジで済まされるかもしれないが、貴方は普通の一般人では無い。》
《すでに弁護士に相談しており面会謝絶で回答なしということは、LINEも含めて悪質なセ〇〇ラは事実ということでしょうか。》
《最低だな》
といった、厳しい言葉が多く見受けらられました。
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