ドランクドラゴンの鈴木拓が2020年11月15日、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜、前11・40)に出演。
この日の放送で鈴木は、短期間もの間に2回も空き巣被害にあったことを告白したのですが、その被害額が衝撃だとネット上で話題になっているようです!
空き巣については「怪しい人が自宅をじろじろ見ていた」と振り返った鈴木。
「なんでじろじろ見るんだろう」と奥さんと話していたそうですが、それから数日後には警察から電話があったといいます。すると、出かけている間に窓ガラスが割られて泥棒が入ったと、当時の空き巣の状況について語ったのでした。
同番組で司会を務める高田純次からは、じろじろ見ていた人物が犯人だったのではないかと指摘されるも、鈴木は「あいつじゃねえかって言ってたら、また1週間後に泥棒に入られて。たぶん同一犯なんです」とも。
「絶対あいつだって奥さんと…。2人でその人だと目星を付けたんです」と話していました。
しかし、その後事態は急展開に!!鈴木は「そしたら警察から3回目の電話がかかってきて。『犯人が捕まりました』って。近所の人が捕まえてくれたんです。そのじろじろ見てた人が捕まえてくれたんです」と、爆笑を誘ったのでした。
空き巣被害に遭ったとは困ったもんですね…。ちなみに、鈴木が明かした被害総額は100万くらいだったそう。
自宅に置いていたバッグなどが盗まれたそうですが、2回も空き巣被害に遭うなんてビックリでしたね。
今の時代、コロナで犯罪は増えているそうです。防犯カメラやセンサーなど目立った対策を取らないと何回でも空き巣被害に遭うかもしれないので、今後も気を付けたほうがいいですね!