最近の皇室のニュースは、小室眞子さんと夫になられた小室圭さんとその家族に関して大きく話題に取り上げられ、その前には佳子さまの大学事情にと秋篠宮家全体に、注目されておりどれも印象が悪く思えてしまうものばかりです。
一方で、現在の天皇陛下や敬宮の愛子さまに対しては、明るくどこかほっこりするニュースが見られている中で、現在皇室ニュースで一番注目されているのは”将来の天皇陛下”になられる可能性のある
秋篠宮悠仁さま
の大学、学力に対しての問題が多く見られておりこのことに対して多くの批判が殺到しております。
このことに対して、”批判い〇めが酷すぎる”と唱えるのは徳島文理大学教授、評論家・八幡 和郎氏。彼は多くの皇室関連の本を出している有名人物は28日、”批判する人が知らない現実”という言葉を加えながら
悠仁さまの教育環境に関して学力に対して実力不足というのはおかしいという話や、英国王室を例とした話を進めていきました。
ですが、この発言に対して現在多くの者が”そうではない” ”その理由で批判、怒っているのではない”と問題が大きくなりかけています。
このことに対してネットユーザーの声は
《記事を書いた人は勘違いをしているようだが、皇族で進学先を自由に選ぶことが問題視されているわけではない。 ただ、特例制度を暫定的に創設してまで、特定の国公立に進学するのは、やり過ぎでしょう、というだけだよ。 そうすると大学もそうするつもりか、という目で見られるのは当たり前でしょう。 擁護しているつもりかもしれないが、勘違いのせいで、的外れな意見になっている。》
《学習院を選ばなかったことじゃなくて、謎の推薦制度で実力に見合わない超優秀校に入学するといった「皇室への忖度」を見せつけられたことを心良く思わない国民が多いんだと思います。》
《一国民から見ると、筆者の考えこそ異質に思われます。 世論は学習院へ行かなかったことが気に食わなくて宮家を批判しているのだろうか? 政治家、著名人の言動は国民から注目されています。皇族となれば更に厳しい目を向けられるのは至極当然ではないでしょうか? 天皇家がなぜあれほど敬愛されているのか? それに比べて宮家はなぜこれほど批判されているのか? 決して進学先が理由だとは考えられないが、筆者の見解が是非聞きたい。》
《この著者は「学習院を選ばなかった」と言うことに対して国民が批判をしていると勘違いしているようですが、学習院でもどこでも学校は良かったと思うんですが、その選択肢に対して、特権を使って入学したにもかかわらず、警備が足りないと言って人事を動かしたり、学校に規制をかけたり、あまりにも周りを振りまわしている行為が、批判されているということでは?》
と、学校はどこへ行ってもかまわないし我々と同じように受験をするために一浪してくれても構わないが、どの国民が見ても「皇室への忖度」が見えてしまう様な状態に、更には学校側にも規制かけたりと周りを振り回しているにしか見えないのだから言っている。
何故、愛子さまや今の天皇様は何も言われずに、尊敬や良いような話しか上がってこないのか少し振り返ってほしいとの声が相次いで見られました。
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