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“鮮烈デビュー”皇后雅子さま!ついに紀子さまとは明暗分かれた!?「紀子様、皇后様の品位を見習って欲しいと思います」


6月9日、天皇皇后両陛下は26回目の結婚記念日を迎えられて、お住まいである赤坂御所で夕食会が開かれました。

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上皇上皇后両陛下をはじめ、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん夫妻らが出席されました。たっぷり2時間半の晩餐を楽しまれた後、次々に赤坂御所を退出されましたが、雅子さまのご両親である小和田恆さん夫妻が御所を出たのは、その1時間半後のことでした。

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令和の幕開けから1か月半。雅子さまにプレッシャーがかかる重要なイベントが続いていました。食事の後にお茶を飲みながらご両親と語らわれたのでしょうか、雅子さまにとっては、緊張感の和らぐ束の間の安息のお時間だったと思います」―皇室記者

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不思議な色の玉手箱

5月末に行われたドナルド・トランプ米大統領夫妻との会見では、雅子さまの存在感が非常に光っていました。

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宮中晩餐会では、雅子さまが大統領の隣に座られ、通訳を入れずに会話に花を咲かせました。雅子さまの英語は、アメリカ側の通訳が思わず“美しい”とため息をつくほどだったそうです。

ただ、雅子さまの隣に座られた紀子さまも英語をお話になられるはずですが、口数は多くありませんでした。会見前のご挨拶の時もメラニア夫人との会話は弾まなかったようです」―皇室ジャーナリスト

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hachi8.me

紀子さまは、今までの『宮家のお妃』のお立場とは格段に違います。特に政府や外交関係者からは“皇嗣妃として国際親善の場でどれだけご活躍いただけるのか”が注目されています。そんな中での米大統領夫妻の接遇では、不安が残る結果になりました。

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昨年までは、療養中の雅子さまが公務にお見えにならない日々が続きました。紀子さま(52才)が周囲の期待を背負い、務めを果たされ、自信も深められてきたと思います。一時は、“紀子さまを皇后に”という声もあったほどでした。

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しかし、御代がわりでお立場が変わり、期せずして雅子さまと紀子さまの“明暗”が分かれてしまった」―前出皇室ジャーナリスト

epochtimes.com

令和になり、初めて皇族方が一堂に会されてのプライベートな会食の場となった両陛下の結婚記念日ディナー。

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美智子さまもかつて、結婚記念日に食事会をされる時はメニューをご提案されるなど、ホストとしておもてなしされたこともあったそうです。雅子さまもそれを踏襲されたことでしょう。新時代の皇室を支えられている秋篠宮さまや紀子さまのことも、気遣われたのではないでしょうか」―前出皇室記者

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pikarine.net

引用:女性セブン2019年6月27日号

ネットでは…

「雅子様はもともと超一流のキャリアや素養に関しては文句のつけどころのない方。宮内庁に問題があったのだと思う。過小評価されていた雅子様の教養と国際感覚がようやく陽の目を見る時代が来て本当によかった。一方 紀子様の問題はご家庭の教育法など自ら招いた面がある。良い機会だから皇后様の品位を見習って欲しいと思います。」

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「皇后陛下と紀子との間で明暗が分かれるのは当然のこと。それは実際に、皇族としての資質に天地の差があるからである。」

「縁があって皆さんここにいらっしゃるのだから、助け合って頑張って欲しいですね。嫉妬とか逆恨みは勘弁です。」

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