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【速報】山川穂高選手を書類送検、当時20代女性に対し強制⚫️交の疑い「これはもう引退?」「ムショ行きか」


プロ野球・埼玉西武ライオンズの山川穂高選手(31歳)が東京都内のホテルで女性にわいせつな行為をした疑いで、23日朝、警視庁が書類送検したことが発覚しました。

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捜査関係者によると山川穂高選手は2022年11月、東京・港区のホテルで、知人女性に対してみだらな行為をした強制⚫️交等の疑いがもたれています。これに知人女性が被害届を提出したことを受け、警視庁は、女性と山川選手の両者から任意で事情を聴くなど慎重に捜査していたが、きょう23日、書類送検に踏み切られました。point 208 | 1

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山川選手は昨シーズン、パ・リーグのホームランと打点の2冠を達成し、今年3月のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックでは、侍ジャパンのメンバーとしてチームの優勝に貢献していました。

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この報道に、前田恒彦(元特捜部主任検事)は『当初の報道では強制わい⚫️つ致傷の容疑でしたが、送検罪名は強制⚫️交等罪となっています。単なるわい⚫️つではなく「性⚫️」に及んで既遂に達したものの、「致傷」については因果関係に疑義があるなどとして落とされたのかもしれません。 警察は送検にあたり、起訴が相当だという「厳重処分」や起訴猶予が相当だという「寛大処分」、不起訴以外にないという「しかるべく処分」ではなく、起訴不起訴は検察に一任するという「相当処分」という意見を付しているようです。 検察は処分を決める際にこの意見に拘束されませんし、告訴がないと起訴できない親告罪でもありませんが、事件化や起訴には被害者の協力や詳細な事情聴取が不可欠ですし、裁判になれば法廷で証言してもらうこともあり得ます。 否認でも起訴前に示談が成立し、女性が処罰を望まないということになれば不起訴にすることになるので、検察も当面はその推移を見極めることになるでしょう。』とコメントしています。point 487 | 1

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またネットでは『どうなることかはわからないが山川に明るい未来が無い事は間違いない。』『山川は合意があったかどうかが焦点のような話し方をしているようだが問題はそこではなく、山川が知人女性に怪我を負わせてしまった事は紛れもない事実。』といった声が上がっています。

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