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【衝撃】プロボクシング王者・長谷川穂積、「1週間で10キロ」減量中に唯一食べた物とは…!?「〇〇を1日3枚」


プロボクシングの元世界3階級王者の長谷川穂積さんが、21日に放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後8・00)に出演し、プロボクシングの現役時代、やむを得ない事情で1週間も食べ続けることになった“まさかの減量食”について打ち明けました。

時事通信

この日のトークの話題は「誰しも忘れられない思い出の駄菓子」でした。長谷川さんは「これ、食べられたことありますか?」と口にしながら、ある商品を出しました。なんとそれは誰しもが見たことがある「酢だこさん太郎」(メーカー希望小売価格12円)。

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酢だこさん太郎は、魚のすり身にイカ粉を混ぜて酢だこ風に仕上げた人気駄菓子です。

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グルメノート

長谷川氏さんは「僕、試合が決まってるのに減量を忘れていたことが1回だけあったんです」と、衝撃的なミスを打ち明けました。しかし、試合までに残された時間はわずか1週間、それでいて体重は10キロオーバーだったとのこと。そんな大ピンチを「これを1日3枚とか食べて落としたんです」と、急な減量にまさかの“酢だこさん太郎のみ”で乗り越えたそうです。point 263 | 1

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デイリースポーツ

 

これに対し、コンビ「海原やすよ・ともこ」の海原ともこさんは「こっちじゃダメですか?」と、“よっちゃんイカ”の愛称で親しまれている「カットよっちゃん」(メーカー希望小売価格50円)を手にとりました。

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すると長谷川さんは「グラムで言うと(カットよっちゃん)はちょっと重たいんですよ。重さでやってたんで」と笑いを取りました。

8カンテレ
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