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国民アイドルまで”みんな好きになっちゃう”有村架純、そんな彼女をフッた“2人の男”が話題に…!?


NHK大河ドラマ『どうする家康』で松本潤さん演じる徳川家康の正室・瀬名役を務める有村架純さん(29歳)。デビュー13年で掴んだ、大河のヒロインとなります。

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今回、松本さんとの共演は3度目となる有村さん。

NHK関係者は「松本さんは彼女との共演を『居心地がいい』と語っていた。2人でかくれんぼをするシーンは『こんなにはしゃいで大丈夫かな?』と楽し気に話しながら撮っていました」と話します。

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有村さんは2011年に『ギャルバサラ 戦国時代は圏外です』で映画初主演。

ブレイクしたのは2013年となっており、「笑った顔が似ている」という理由で小泉今日子さん演じる、主人公の母親の少女時代役で、朝ドラ『あまちゃん』への出演を果たし、一気に知名度を上げました。

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しかし、、、「放送期間中に『フライデー』が、ジャニーズ事務所のHey! Say! JUMPの岡本圭人とのキス写真を掲載。有村はブログで謝罪し、『自分がしたいのはお芝居しかない』と関係を絶った」テレビ関係者は話します。

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この騒動から「ジャニーズとの共演がNGになるのでは」とも囁かれていましたが、窮地を救ったのは家康公だったのでした。

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「14年、松本潤主演のドラマ『失恋ショコラティエ』(フジ系)に妹役で出演。松本は有村の21歳の誕生日に21本の映画のDVDとバラの花を贈ったほど」とテレビ局関係者は話します。

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映画『ナラタージュ』で松本さんの恋人役を務め、嵐のメンバーと8作品で共演しており、「嵐の妹」とまで呼ばれていました。ドラマ『弱くても勝てます』で共演した二宮和也さんに至っては、

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「『架純ちゃんにあれが欲しいな、と言われたら買っちゃうんじゃないかな』とメロメロでした」とテレビ関係者も明かします。

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有村さんの魅力を、佐藤監督は、

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「映画で共演した松方弘樹さんも『あの子いいねぇ』と褒めていました。控えめながらその場を華やかにする力があり、みんな有村さんのために何かしたくなる。好きになっちゃうんです」と語ります。

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しかし、そんな国民的アイドルまでもを虜にする有村さんを“フッた”男たちがいるとのこと。

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その1人目は仲野太賀さん。暴露したのは友人の菅田将暉さん。

「バラエティ番組で菅田に『1回、恋人役を断ったでしょ?』とバラされた。もちろん彼女が嫌いなわけではない。逆に有村のことを『好きすぎて恥ずかしい』からだった」とテレビ関係者も話します。

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そしてもう1人は伊丹の洋菓子店『フランダース』の店主・西澤好剛さん。

「バイトに彼女が高校生の頃、応募してきたんです。でも電話を貰ったのが、別の人の採用が決まったタイミングだったので、その場で断ってしまった。常連さんで顔は知っていたのですが、電話の声では気づけなくて……。数年後にあれが彼女だったと知って本当に驚きました(笑)」と西澤さんは話します。

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