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きゃりーからの後押し?ダレノガレ明美、年末に目の手術すると報告「わくわく感しかない」


2020年11月30日、タレントのダレノガレ明美さんが、自身の公式ツイッターを更新。年末に、視力矯正手術「ICL」を受けることを明かし、反響を呼んでいます!

オリコンニュース

この日、ダレノガレさんは「検査2回目行ってきました 30分で終わり さーついに年末 目の手術します」「視力やっと上がる わくわく感しかないですあ!PRとかじゃなくて、普通に本当に予約して手術やるの」とつづり、ICLのパンフレットの写真も投稿しています。

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歌手のきゃりーぱにゅぱみゅさんも、14日に、ICLを受けたことをツイッターで報告。

Google

この投稿にダレノガレさんが反応し「興味あり。やりたいなぁ」とコメント。きゃりーさん本人から「ほんとに別世界になりました」というやり取りがなされていました。

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きゃりーさんはツイッター上に、ICLの感想を「乱視のない世界」「感動」「ICLに満足している」などと連投。また「ちなみに手術は全然痛くなかったよー10分ぐらいで終わりました。乱視が治って本当によかった」と語っており、きゃりーさんは大満足だった様子。

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「手術を受ける」という行為そのものに気が引けてしまいますが、ダレノガレさんはきゃりーさんのポジティブな感想に背中を押されたのでしょう。

Twitter

ダレノガレさんの今回の報告にファンからは「手術はどんな感じだったかなど、よかったらレポお願いします」との要望が寄せられ、ハートマーク付きで「します」と回答しています。

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その後のツイッターにはICLの値段を明かしており、「乱視ありが78万」「乱視なしが68万円」だそうです。

コンタクトをずっと使うことを考えると、手術したほうが安くつき面倒もなくなると考えたようで「自分への3年分くらいのクリスマスプレゼント!!」とつづっています。

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また手術を受けるクリニックはきゃりーさんと同じ場所ですると明かしているダレノガレさん。

近視治療でもっともポピュラーな治療のレーシック。しかしレーシックには近視の戻りというデメリットがあり、術後数年経過すると視力が以前の状態に戻ってしまうとのこと。

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レーシック治療を受ける前のもともとの視力が悪い人や角膜を削る量の多さによって近視の戻りが発生する可能性が高くなるようです。

Google

一方、ICLは元の視力に関係なく、近視の戻りが少ないと言われており、術後何年経っても、治療直後と同じ見え方が維持できると言われています。

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今回、ICLを受けることを報告したダレノガレさん。無事に手術を終え、術後の感想が楽しみですね!