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前田敦子の冷めた態度に板野友美が“大号泣”!?現役時代の『最低エピソード』に「いい加減にしろよ」


元AKB48で女優の前田敦子さんが7日、TBS系「櫻井・有吉THE夜会」に出演。AKB48時代を振り返り、『最低エピソード』を告白しました。

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現役時代はグループの絶対的エースとして、中心を担っていた前田さん。当時の前田さんの印象について、共演した元AKBの高橋みなみさんからは「ピリピリしていた」と明かされました。

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エケペディア

ピリピリしていた現役時代、その影響はかなり大きかったようで…。高橋さんは、「敦子の誕生日当日にライブがあって、このまま帰すのはかわいそうだからって板野友美が『なんかやろう』って。それでサプライズしようって」と、板野友美さんの提案で前田さんにバースデーサプライズを仕掛けることになったそうなのですが…point 205 | 1

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朝日新聞デジタル

ディズニーホテルでの豪華サプライズに皆が期待するなか、サプライズ会場に現れた前田さんは用意されていた誕生日ケーキのロウソクの火を消すと「じゃあ帰ります」と即帰宅。

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BuzzFeed

まさかの状況に板野さんは「喜んでくれると思ったのに~」と大号泣。当時のことについて前田さんは、「サプライズって分かるじゃないですか。もういいよ~って感じになってくるんですよ」とかなり冷めた態度をとっていたことを明かしました。

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MANTANWEB

このエピソードに共演者からは、「いい加減にしろよ」「最低ですね」と声が上がりました。しかし、卒業後は一転して「誕生日をお祝いしてほしい」と自らメンバーに連絡するほどだと明かした前田さん。

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Twitter

有吉弘行さんから「嫌われなくてよかったな」と声が上がると、「ほんとですよね。ごめんなさいです。みんな優しい」とメンバーへの謝罪と感謝を伝えました。

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