みなさん、座薬を入れた経験は、ありますか？
これは、ある姉弟（きょうだい）のお話です。姉から座薬を、「入れてくれ」とお尻を向けられた弟、しかし、思うように入らない…そんな時、姉から「舐めてからだよ」と言われた弟がした衝撃の勘違いとは・・！！？？
そもそも座薬とは？
座薬（坐剤）とは、肛もんや、膣に差し込んで使う薬のことです。半固形の外用剤で、体温により溶けたり柔らかくなったり、分泌液で溶けるなどをして、直腸や膣から薬の成分が吸収されるようになっています。
痔のための薬だと認識があるかもしれませんが、大人にも解熱鎮痛剤などが処方されることがあります。他には、座薬タイプの便秘薬もあり、薬を飲ませにくい子どもや、または、介護用としても処方されることが多いです。
しかし、座薬のデメリットは、入れることが難しいところではないでしょうか…。入れたつもりが、返ってくることも多々あると思います。
ある姉弟の、座薬にまつわる話
そんな座薬にまつわる、ある姉と弟の衝撃的な話が、ネット掲示板に投稿され話題となりました。
「姉が座薬を入れろと尻を向けて来たので入れようとしたが入らない。」
そういうと、投稿者は語りはじめました。そうなんですよね、慣れていないと大変…。
すると姉は、投稿者の弟に対し、衝撃的なことを言うのです。
「舐めてから入れるんだよ。」
？？？？？！！！！！！！！なんですと？？？？！！！
投稿者の弟は、「舐めろと言われても…」と戸惑いながらも、何を勘違いしたのか
「イヤイヤながら姉の尻に顔を近づけたら「座薬を舐めるの！」と怒られた。」
そう語った投稿者の弟、なんと！姉のお尻を直接的に舐めようとしたのですｗｗｗｗ
しかし、ここで、変な想像をしてしまった方には、直後に悲しいお知らせが…。
「うちの姉は、おかずクラブゆいPそっくりです」
ん～！これは(笑)はい、解散！
投稿をみたネットユーザーの反応
「座薬は直接舐めちゃだめだからなｗｗｗ」
「そんなものを頼んでくる時点でおかしいだろｗ」
「自分でやれよｗｗｗｗｗｗ」
「痔病持ちだからわかるが確かに入れるのムズいんだよ」
「まあ、病院だとローション使うから」
少し温めて溶けやすくなれば入りやすいのですが、入れたことがある人なら大変さがわかる今回のお話。しかし、姉の顔がゆいPそっくりというのは…少し聞きたくなかったですね。（笑）
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