Netflixシリーズ「極悪女王」。本作の主演・ダンプ松本役にゆりやんレトリィバァを迎え、2023年配信が決定したそうです。しかし、ゆりやんが役作りで体重を約30キロ増量していたことが判明し、ネット上で物議を醸しています。
昨年末に45kg減と話題になったゆりやんだったが、先日のK-1で特別ラウンドガールとして角刈りカツラと際どいアメリカン水着で登場。SNSでは「え、これがゆりやん?」「すごいリバウンド」とリバウンドしたと大きな話題になっていました。
しかしそれは役作りのためと判明。ゆりやんが主演するドラマ『極悪女王』は、1980年代に悪役レスラーとして活躍したダンプ松本さん(61歳)の半生を描いた作品で、放送作家・脚本家の鈴木おさむが企画・脚本・プロデュース、白石和彌監督がメガホンをとるといいます。ゆりやんは自らこのドラマのオーディションに志願し、主役を務めることになったのですが、
なんと、役作りのために65kgから93kgに増量したということ。体重を30キロ近く増やしたものの健康には問題ないとしていますが、ダイエットで健康的な姿になったはずが、30キロ増とは健康被害もありそうですし、
さすがに「可哀想なのではないか」といった声がネット上でも相次いでしまい、「ぼる塾のあんりでもよかったんじゃない?」「痩せたり太ったり健康に悪そう」「そもそもダンプ松本役に適任とは思えない」などと物議を醸しています。
健康被害はないとしても、やはり激ヤセ→激太りはあまりよくないでしょうね…。本当に大丈夫なのか心配ですね。
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