2月29日まと送された『あちこちオードリー～春日の店あいてますよ？～』（テレビ東京系）にタレントのベッキーが出演。さっぱりした表情で〝ゲス不倫〟を開き直るかのような言動の数々に、視聴者からは大ビーイングが浴びせられています！！
店の大将に扮した『オードリー』春日俊彰さんと常連客に扮した若林正恭さんが、ゲストとともに本音で語り合うトークバラエティー『あちこちオードリー～春日の店あいてますよ？～』。
この日の番組終盤、〝ベッキー伝説〟として「ベッキーはロケバスの助手席に座る」というエピソードが紹介されました。
ほとんどの出演者はスマートフォンをいじったり、仮眠を取ったりするのですが、ベッキーだけは助手席に座り、ドライバーと積極的に話しているとのこと。
しかし、これに対してベッキーは「これは本当、初代ベッキー（のときの話）」「今、二代目なんで」と主張しました。
すると若林さんから「一代目と二代目は何で変わったの？」ときっかけを尋ねられると、ベッキーは半笑いの表情を浮かべ「アレだよ」と一言。
かつて『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音との世間を騒がせた〝ゲス不倫〟を示唆しました。今はもう一番後ろの席でスマホゲームとか爆睡するとし、取り繕うことをやめたことを明かしたベッキー。これに春日さんも「変わらざるを得なかったしね」と苦笑いを浮かべていました。
視聴者からは《最初から二代目ベッキーならファンになってたかも知れん》《二代目ベッキーいいわ～ 初代ベッキーは無理し過ぎててウソくさかった》など、少なからず好感を抱いている声もみられました。
以前のインタビューで、ベッキーは芝居について「過去の悲しい出来事やつらいことが学びになるし、人生経験の厚みにもなることで、それがお芝居に生かせる」と、熱く語っていました。
この時、どうやら不倫を〝人生経験〟と前向きに捉えて発言したと思われます。今回の発言といい、〝ゲス不倫〟で損した分を〝ゲス不倫〟で取り戻そうとしているのでしょうか！？
好感を抱く声があがる一方、多くの視聴者からは、不倫をネタにしたこのベッキーの発言に対し、以下のような嫌悪する声が続出しています…。まとめ
《ベッキー 嫌いだわあ》
《不倫を笑いにしてた もう無理だわ》
《引退して》
《本当にごめんなさい 妻の立場からどうしても許せないし、顔も見たくない》
《しぶといよね、ほんと》
《ベッキーって言葉のチョイスがいつも周りに対して失礼な言葉発してる気がするんだけど。傲慢さ故なのかな》
