冬季オリンピックで大活躍し、日本のフィギュアスケート界を第一人者として牽引し、先ごろ惜しまれつつ引退した真央ちゃんこと浅田真央元選手の姉といえば、やはりフィギュアスケートの競技者としても活躍した浅田舞さんです。
写真: www.pinterest.jp
真央ちゃんほどは活躍できなかっために、フィギュアの大会で舞さんの姿を拝めることもなく、強化選手から漏れたこともあり早めに引退していったのです。フィギュア界の巨乳といえば、やはりオリンピックや世界選手権で活躍した安藤美姫選手が第一に挙がると思いますが、美姫選手に続く２番手の巨乳はだれかと考えると、なんとなく舞さんではないかと考えるフィギュアファンも多かったのではないでしょうか。
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正直いって浅田舞さんの競技人生の間は、それとなく巨乳かな？ぐらいにしか思いませんでしたが、引退後に浅田舞さんがグラビアに初めて挑戦と聞いて、さっそくその画像を見て、びっくり仰天なのでした。もともとアスリートなので、体は鍛えていてぜい肉なんとものはなくて当たり前なのですが、出るべきところはきちんと出ていてしかもツンと上を向いている、素晴らしい美巨乳なのです。
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しかも腰回りのくびれも、この曲線美がまたなんとも言えずにエロく、ほとんどヴィーナス体形という言葉はこの方に用意されているのではと感じられるのでした。グラビアに肢体を見せることで、フィギュア時代からのファンに加え、グラビアアイドルファン層も、浅田舞って誰よ！と言ってその画像に飛びついたのでした。
写真: b.hatena.ne.jp
青年雑誌の中に出てくる浅田舞さんは、今までの競技者の姿ではなく、その振る舞いは実には生き生きとしているように見えます。フィギュア時代はストイックに協議そのものを追及していたのでしょう、でもこれといった結果を伴うことはありませんでした。しかも実の妹がトリプルアクセルを連発し、世界のトップをキムヨナ選手と争うことになったのです。とても複雑な心境だったことでしょう。姉妹ではあってもライバルという存在でもあったのです。
写真: japaneseclass.jp
競技の中で常に妹の後塵を拝することの切なさは相当なものがあったに違いありません。しかしそういった諸々の苦しみ・悩みから解き放たれて、浅田舞の中で何かが変わった、相当の決意があったのではないかと思わされる画像のように感じられます。グラビア画像の中での浅田舞は今後も成長していくことでしょう。この美ボディを更に進化させ、世の男性諸氏の目線と勝負をしていく、そんな戦いの場に移っていったのかもしれません。