9月8日に楽曲『バナナ』をリリースすることが発表された、宗教家で女優の千眼美子さん(旧芸名・清水富美加)。『千眼美子 with リトル・アンツ』というグループ名で子ども5人とのユニットを結成しています!
同曲には「傷つき落ち込んだ人がいれば寄り添い、手を差し伸べよう」「暗い気持ちはみんなで吹き飛ばそう」などといった、他人を思いやる心を大切に、そしてポジティブなメッセージが込められているそうです。
また短編映像を中心に脚本や音楽など様々なジャンルから毎月優秀な作品を表彰するオンライン映画祭「トップショーツフィルムフェスティバル」で7月期の名誉楽曲賞を受賞。
YouTubeのショートムービーでも公開されており、千眼さんが子どもたちと楽しそうに踊る姿が見られます!リリースに合わせて千眼さんは、「バナナブームを予感させてくれる吉報!! ありがとうございます!! 元気いっぱい!個性爆発!なリトル・アンツの5人の仲間と、世界を愛と勇気で満たすんだ!という気持ちを込めて、楽しみながら歌って踊りました。」とコメント。
子どもたちと一生懸命に歌もダンスも練習したそうで、この歌に込められたパワーが、世界を明るくしてくれますようにという願いを込めている千眼さん。
ところが、YouTubeのショートムービーをみた視聴者からは、昨年末に『日本レコード大賞』を獲得した「Foorin」の‟パプリカ”に激似だという指摘する声が多く寄せられたようです!
『バナナ』の作詞作曲は『幸福の科学』の大川隆法氏が担当。明らかにパプリカをマネしているので、ヒットは難しいかと言われていますが…。ただ、全国の信者がおそらく大量に購入すると思われるので、一時的にチャートインする可能性はあるかもしれません!?
また、千眼さんのユニットとなると、どうしても世間は色眼鏡で見てしまいますので、‟ある意味”話題性はあるでしょう…。
曲名も‟パプリカ”に対抗するかのようにつけた‟バナナ”。ネット上では「似ている」と以下のような指摘する声が殺到しています!
《清水富美加は幸福の科学でこんなことがしたかったのか》
《聴く前からパクリだと分かる。これいかんでしょ》
《聴いてみたけどパプリカの超絶劣化コピーだった》
《幸福の科学版パプリカ》
《めっちゃパプリカで草》
《子どもの構成、ダンス、タイトル、短調気味な曲調。パプリカとかぶる要素が多過ぎて、これはちょっと…》