剛力彩芽、唐田えりか　“黒歴史”でドラマ出演を勝ち取るが批判殺到「完全にキャストミス」

剛力彩芽と唐田えりかが女子プロレスラーのダンプ松本をテーマにしたNetflixオリジナルドラマ『極悪女王』に出演することが分かりました。

このドラマは１９８０年代当時人気を博した悪役レスラー・ダンプ松本を中心に“全日本女子プロレス”の舞台裏が描かれる予定です。

クラッシュギャルズの長与千種役で唐田、ライオネス飛鳥役で剛力が出演します。ダンプ松本役はお笑い芸人のゆりやんレトリィバァが主役で出演する予定です。なんと２人はトレーニングにより体重も増量してこの役に挑むそうです。

ネットでは痩せている２人が女子プロレスラー役というのは違和感しかないという疑問の声が相次いでいるそうです。「当時のレスラーはみんなデカかったよね。こんなやせっぽちじゃ雰囲気でないよな」「めちゃ弱そう」「完全にミスキャスト。ゆりやんも痩せてしまって当時のダンプ松本とは程遠い体型だし、唐田や剛力に至っては少しくらいトレーニングしても、絶対に女子プロレスラーには見えない」と批判的な意見が多いみたいです。point 266 | 1

主役のゆりやん以外はオーデションで決める予定だったが、拘束期間も長い上にほぼ全てのシーンをスタントなしでしなければならなかったため、なかなかクラッシュギャルズ役が決まらなかったといいます。