先日、米国でモデルとして活躍するシャーロット・ケンプ・ミュールが日本軍国主義を象徴する戦犯期」優勢期」(旭日旗)のTシャツを着た写真を投稿。これに対してブちぎれた韓国ネチズンたちに対して、彼女はなんと舌戦を繰り広げており話題になっています。
現地時間で先月19日、ミュールは自分のインスタグラムに旭日基描かれたTシャツを着て乗馬を楽しんでいる写真を公開しました。しかし、この写真をみた韓国ネチズンたちからはミュールのTシャツについて「ファッションは尊重するが、ファンとして言わなければならないようだ」とし「写真の中のTシャツの形は、ナチスと同じ意味だ」とコメントが寄せられました。point 226 | 1
しかしこれに対して、アメリカ人であるミュールは、韓日歴史問題についての知識が不足していると指摘してきたがネチズン立ちに対して、「それは私も知っている」と反論しましたがネチズンからは「しかし旭日期韓国で日本の植民地支配を連想させるので、韓国人には大きな傷だ」とさらに反論が。
しかし、このネチズンの言葉にミュールは納得の行かない様子で、さらにつづけて彼女は「旭日期明治時代に日本軍が最初に使用し、海軍の軍艦機も採択された」とし「韓国植民地支配以前から存在したため、本質的にナチスの政治的理念とは違う」と反論をつづけました。
さらに続けてミュールは「私は日本と言うことが与える知って、あなたよりも歴史について多くを知っている」と反論し「米国と英国、フランスも国旗が存在する間、植民地支配をしたが、その後、このフラグも禁止すべきか?非常に退屈情けない議論だ」と付け加え意見を述べました。
これに対して、日本のネットからは、「なんて心揺さぶるニュースなんだろう。歴史を理解してないが為に今までどのくらいの人、企業が韓国の言うがままにされてきたのか。」「世界が正しい歴史を学ぶ事を切望する。」「韓国の方々には正しい自国の歴史を学んで欲しい。」と彼女を絶賛するコメントが数多く寄せられました。point 206 | 1